メジャーペンタにブルーノートで味をつけるアプローチ

ブルーノートを上手く使ったメジャーペンタ

マイナーペンタに比べて使いづらい感のあるメジャーペンタトニックスケールですが、
メジャーペンタトニックスケールだけで
フレーズを作るとなんか、牧歌的な感じのフレーズになってしまいます。
そこでブルーノートを上手く使ったメジャーペンタトニックスケールの攻略法を書いてみました。

ラリーカールトン

ラリー・カールトン

ラリーカールトンやロベンフォードなんかは非常に上手にメジャーペンタトニックスケールを使いこなしています。
ロック系のギタリストはマイナーペンタ一発でもなんとかなりますが
JAZZやフュージョン系のギターを目指すなら
ぜひ身につけいのがメジャーペンタに味をつけるアプローチです。

 

メジャーペンタトニックスケールとは

メジャーペンタトニックスケールは
ドレミファソラシドの
ファとシを抜いたもの。

ヨナ(4 7)抜きと呼ばれるメジャーペンタ

4度と7度(メジャーセブン)を抜いた音階なので
ヨナ(4 7)抜きとも言われている音階です。

日本の童謡はメジャーペンタトニックのみでできているものが多く
やっぱり牧歌的な感じがするのですが

では、マイナーペンタのみで曲が弾ききれるかというと
ブルースなどでもマイナーペンタのみでは
ちょっとワンパターン

上手いメジャーペンタトニックスケールの料理方法

そこで、上手いメジャーペンタトニックスケールの料理方法をご紹介します。

メジャーペンタトニック+ブルーノートのマジック

ブルーノートを使ったメジャーペンタトニックの味付け

ブルーノートは
♭3 ♭5 ♭7の3つの音で
♭3 ♭7はマイナースケール(ナチュラルマイナースケール)を構成する音です。

 

コードをスライドさせてブル

メジャーペンタトニックは明るい音の集まりなので、暗い音はダメ?
と思っている方が
以外に多いようですがそんな事はありません。

逆のマイナーキーの曲にメジャーペンタを入れる場合は注意が必要ですが
メジャーキーで(ドミナント7th)コードを使う部分には
メジャーペンタトニック+ブルーノートはよく合います。

※メジャー7thの時は注意が必要です。

ブルースにおけるメジャーペンタトニック+ブルーノート

メジャーペンタトニック+ブルーノートで
最も取り組みやすいのがブルース。

ブルースはメジャーキーでありながらドミナント7th(♭7)を含んだコードが全般的に使われます。
そじてこのドミナント7th特有のメジャーキーでありながらマイナーな感覚を醸し出す
ブルーノート登場の土俵を作ってくれます。

例えば
th_メジャーペンタ
Aのメジャーペンタトニックスケールは以下の
◎がルートで
黒●が2度(9th) 3度 5度 6度
赤●が♭3度と♭7度のブルーノートです。

弾き方
Aのブルースのコード進行で使ってみましょう。

Aのブルースのコード進行は
A7 D7 A7 A7
D7 D7 A7 A7
E7 D7 A7 E7

ここでAメジャーペンタトニックが使えます。
Aメジャーペンタトニックだけでは面白くないので
所々に♭3と♭7を入れてみましょう。

使い方は

スライドとハンマリングオン

3度→♭3→3度

6度→♭7→6度

リズムは譜割は任意でいいですが、かならずブルーノートで止めず
メジャーペンタ音に戻る様にするのがコツです。

クオーターチョーキングを入れてみる。

♭3は半音上の3度まで上げることなく半音の半音つまり1/4音まで上げて
止めることでよりブルージーさを出せます。

これはクオーターチョーキングというもので
本来のブルースの音階で使う♭3のブルーノートは♭3よりやや高い音とされています。

それで、明るい3度まで上がりきれず、クオーターの音で止まることで
よりブルージーさを出す事ができます。

クオーターチョーキングの注意点

ただし、注意点がひとつ。

クオーターチョーキングは1/4音まで上げて必ず止めた状態
下げないで終わることです。

また、♭3まで下げるとちょっとダサい音になるので気をつけて下さい

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最後に注意点としてメジャーペンタ使いの難しい点がひとつあります。
これは次回に

 

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