愛しのレイラのコード進行の魅力の理由

「いとしのレイラ」また、曲の構成が非常に面白く出来ています。

Layla

イントロは
|Dm7 C Bb | C Dm7|のコード進行です。
キーはDm(平行調でFキー)となります。

そして歌部分はコード進行は
C#m7 | B  |C#m7 C D | E | 
F#m B| E A | F#m B | E A7 |

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これわかりやすく分析するため
まず、キーをまずメジャーに統一してみましょう。

イントロはキーはDm(平行調でFキー)なので
Fメジャーキーに直すとFのダイアトニックコードは(3和音では)
F Gm Am B C7 Dm Em7♭5

歌部分は半音下がってC#m7ですので
キーがEつまりFから半音下がったことになります。
E F♯m G♯m  A B(7) C♯m D♯m♭5

歌部分の3小節目と4小節目の
C D |E| 
はEのダイアトニックコードに含まれていないので部分転調しています。

クロスロード

ここはメジャーコードが3つつづきますが
最初の2つは

C D
ダイアトニックコードでメジャーが2つ続く場所は
Ⅳ→Ⅴ(7) 
つまりキーがGに転調そして4小節目のEはまたEキーへ戻り
最期の8小節目の
A7 についてはここからまたイントロと同じコードのサビにはいりますので
A7→Dmとなりますので
典型的なドミナントモーション

A7がテーマ部分のDmのドミナント(ここではサビに
戻るための一番盛り上がるコード)にあたり、サビのテーマ部分に戻るという解釈です。

コードはDmからC♯mでキーが半音下がり部分が意表をつきますが、すんなり曲が繋がるこれは
平行調というコードの仕組みをうまく使って転調をしているところにあります。

この理由は
イントロの最後がEのコードで終わるのですが、EメジャーキーははマイナーキーではC♯のキー
でコードはC♯マイナーになります。

このC♯mコードはキーのCコードの同主調(マイナーとメジャーの違い)である安心感と、半音上がる意表をついた展開にこの曲のカッコよさがあるんではないかと思います。

コードがイントロと曲に入ると

今までのクラプトンになかったものが一気にこの曲で追加された感があります。
これも、

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