三人の個性の集合体 EL&P!

長崎管理人のシュンです。

EL&P=エマーソン・レイク・アンド・パーマー。メンバーのファミリーネームを並べたバンド名。 が!!プログレファンでEL&Pを知らないという人がいたらお目にかかりたい。それほどELPの認知度は高かったですね。

メンバーはキーボード(シンセサイザー)に奇才キースエマーソンさん。ベースにグレッグ・レイクさん、ドラムスにカールパーマーさん。中でもキースエマーソンさんは別格の存在でしたね。モーグ・センセサイザーを長髪を乱して自由自在に操るパフォーマンスは後に、後楽園球場でのライブをビデオで見ましたが圧巻の一言でした。

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デビューが1970年なのですが、彼らの音楽性は当時非常に進歩的でした。

それはクラシックを取り入れたサウンドと演奏スタイルであったこと。オーケストラ導入を目指していたキースエマーソンさんでしたが、3人という編成を崩さずそれを実現するためにモーグ・シンセサイザーを導入したのです。

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当時まだシンセサイザーは一般的ではなくバンドアンサンブルの中でも実験的要素が強かった印象がありましたが、それをうまくバンドのサウンドに融合させたキースエマーソンさんの力量たるやそれは素晴らしいものでした。

僕の個人的な意見ではあるのですが、当時のバンドの花形はギターであり、ギタリストが一番注目されていましたが、このEL&Pにはギターがいない!当時のバンドとしてはまさに稀有な例。ギターの破壊的で歪んだサウンドとカッコよさを演出するパフォーマンスをキースエマーソンさんはオルガンを過剰に歪ませロックギターの役目をさせたんですねぇー!着想が突飛であり、それを実現してしまうプレーヤーとしての力量。

まさに脱帽ものでした。そんなEL&Pが残したアルバムは10枚!

活動期間は9年・・・バンドには解散がつきものではあるのですが、ELPの解散までの経緯はさまざまなことが語られていますが、ここでは割愛しましょう。

残されたアルバムですが、ハッキリ云ってどれも素晴らしい。

今なお、熱烈なEL&Pファンが存在しているのも非常に納得。それほど彼らの残したサウンドは斬新であり、まさにプログレしているのです。

あえて挙げるならば、僕的にはトリロジー、展覧会の絵、恐怖の頭脳改革をベスト3に挙げたい。

↓恐怖の頭脳改革のジャケット!まさにアートですね。

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ではEL&Pを聴いてみましょうか!!

YouTubeで迷いに迷いました!そしてこれをご紹介! 素晴らしい演奏!

 

 

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