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プログレバンド・ジェネシスの分岐点
- 2014/10/2
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- ジェネシス, フォックストロット, プログレ
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秋ですね。
秋はプログレが良く似合います!?^^;
ということで、イエスやピンクフロイドもいいけど・・・ジェネシスも良いですねぇ、、、^^
ジェネシスとは!?
イギリスのロックバンド。1967年に結成。1970年代は叙情的・構築的なプログレッシブ・ロックバンドとして活動、1980年代にはボーカルのフィル・コリンズの牽引によって世界的なポップバンドとして高い人気を誇った。
↑のアルバムジャケットは、フィル・コリンズ主導による第二期黄金期を決定的にしたアルバム「そして三人が残った」
このアルバム以降、ジェネシスはプログレバンドからプログレの要素を持ったポップ要素の強いバンドへと変貌を遂げてゆくのである。筆者もこのアルバム以降、ジェネシスを熱心に聴くことはなくなった。。。。
ジェネシスの一押しアルバム!フォックストロット
1972年にリリースされたジェネシスの4作目のスタジオ・アルバム。
このアルバムを初期のジェネシスの代表作に推すファンは多いと思う。
当時のプログレバンドの多くはジャズへの接近だったり、クラシックの要素を取り入れたサウンドで、クールでどこか母国イギリスを彷彿させる崇高さがあったし、大きな会場で多くのオーディエンスの前で、ロックバンドとは一線をおいた演奏やパフォーマンスであった。キング・クリムゾンしかりピンクフロイド、ELPしかり・・・
そんな中でジェネシスのサウンドは異質であったと云える。ピーターガブリエルというパフォーマーがバンドを牽引していたし、ピーターガブリエルと他のメンバーのシンクロが、従来のプログレバンドにはない、ジェネシスだけの個性を醸し出していた。その昇華した形がこの通算4作目にあたるフォックストロットであると云える。
壮大なヴィジョンを持つこの曲は一聴した時点ではあまり伝わらないかもしれない。しかし2度、3度と聴いて欲しい。聴きこめば聴きこむほどジェネシスの世界へハマることだろう。メロトロンに導かれるように始まるイントロ・・・初冬のイギリスの重く暗い空を連想してしまう。このアルバムをもって、ジェネシスの黎明期もまた終わりを向かえる。
そして、フィル・コリンズをむかえるにあたり、バンドはポップ路線へ大きく舵を切ることになる。そのアルバムが「そして三人が残った」なのである。
↓「そして三人が残った」より、フォロミー・フォローユー
商業的にはここからジェネシスは世界的なバンドへ駆け上がる。。。しかし、これ以降のジェネシスに僕はもう興味を失っていた・・・
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