寿です。
今日もAmplitubeで遊んでみました。
こちらも、ホテルカリフォルニアとならぶイーグルスの名曲
「呪われた夜」
ギターを初めて、まもない頃に耳コピした曲ですが、イヤハヤ今、弾いてみても難しい。
ドン・フェルダーの絶妙なタイミングが耳コピのキモなんですがね~
この曲ホテルカリフォルニア以上ですね。
このリードギター取り直してみました。
この、「呪われた夜」ホテルカリフォルニアへの序曲的な曲で
アルバムホテルカリフォルニアの前のアルバムのタイトル曲でもあります。
そして、この曲のハイライトはやはりリードギター
この、アルバムから参加したドン・フェルダーの素晴らしい演奏が聴けます。
呪われた夜 イーグルスギターソロ
PCでソナー(Amplitube)でギターを繋ぎ、オケに合わせて弾いてみました。
今、聞いてみるとやはり、リズムの突っ込み具合や、タメ具合が
イマイチ、、、、
これはリズムが合っているというより
拍と拍の合間をどのように埋めるかにかかっていて
感覚に頼らざるを得ない感じです。
ドン・フェルダーは
リズムがどうのではなくタイミングで弾くギタリストなんでクイックのピッキングとチョーキングのタメをうまくリズムの中に持ち込むギタリストですね。
むしろホテルカリフォルニアのリードギターよりこちらのほうが難しいですね。。。。
そして、曲のパワフルで軋むようなレスポールの音が耳に残っていて。この曲大好きなんです。Amplitubeいじってなんとか似た感じ??
しかし、耳コピしたら、この曲、Emペンタのみ(1音だけ違う)で弾いているんですね~
Emペンタのみでココまで!!これも素晴らしい
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