曲づくりくをもっと面白く!その3(マイクロ・アレンジャー登場!)

C-Deck1とマイクロアレンジャーを使って面白く曲をつくろう!の第三弾です。
音楽理論は取りあえず横においといて、曲作りが楽しくなれば、ドンドン欲が出て、音楽理論や楽器の練習にも熱が入るの相乗効果があると思ってます。というコンセプトの今回の「曲づくりをもっと面白く」シリーズなのですが、お待たせしました!C-Deck1で無作為に選んだコード進行でマイクロ・アレンジャーでアレンジを行いました。

マイクロアレンジャーのみの機能で構成してみた。

さて、前回のおさらいからです。
C-Deck1で無作為に選んだコード進行です。

C-Deck1で選んだAメロ進行

2014-08-14-08.55.35

C-Deck1で選んだBメロ進行

2014-08-14-08.55.56

C-Deck1で選んだサビ進行

2014-08-14-08.56.16

マイクロアレンジャーとは?

foto550

コルグから発売されているアレンジ機能に特化したシンセサイザー。61鍵、シンセシス音源搭載を搭載しており、単体でシンセサイザーとしても使用に耐えるスペックです。アレンジ機能はさすがコルグですね。かなり作り込まれている印象をうけます。曲制作の初心者の方から上級者の方まで十分に使える機能を持っています。筆者も使用しておりますが、さすがにそのまんま使うことはないすが、アレンジの骨組みを作ってカスタマイズという方法で仕事(BGM、CMなど)にも大活躍です。なにしろ短時間で出来るので重宝しております。

さて、その制作過程をご紹介。今回はマイクロ・アレンジャーの機能をまったく手を加えず作ってみます。

マイクロアレンジャーを使うためのスキル

楽器初心者の方にとって必須なスキルがあります。つまり鍵盤のコードを知っている必要があります。そう!Cコードならばド・ミ・ソという和音を押さえてあげないと流石のマイクロアレンジャーも使えません。「えー!コードフォームを憶えないといけないの!?」と落ち込まないでください。ネット上にはさまざまな情報が溢れています。「ピアノコード」でググればピアノコードの押さえ方を指南してくれるサイトがたくさん出てきます。これで、安心ですね。

おススメのサイトは→ピアノコードClipというサイトです。

今後、曲を作るにあたってはコードを憶えるのは必須ですので、曲を作りながら少しづつ憶えていきましょう。^^

曲のスタイルを決めましょう。

foto560

ご覧のようにさまざまな音楽スタイルがプリセットされています。今回はちょっとダンサブルな感じで、ソウル&ファンクで行きたいと思います。ということで、スタイルのカテゴリーからソウル&ファンクを選んで、更にディスプレイ画面から、詳細なスタイルをプレビューしながら決めます。^^ 楽しくて簡単~♪

次はコードの打ち込み

マイクロアレンジャーには2通りの方法があります。

1.リアルタイムで演奏しながらの制作(中級者~)
2.1小節ごとにコードを設定していく(初心者~)

ピアノがバリバリ弾けてマイクロアレンジャーの演奏上必要なスキルがあれば1が良いでしょう。しかしながらこちらはLIVE向けですかね。

ということで、ここはまよわず2の1小節ごつにコードを設定していく方法(ステップ入力モード)で作っていきましょう。

ステップ入力モード

foto500

1.MODEからB.SEQモードを選びます。
2.RECORD ボタンを押す。
3.ステップモードを選ぶ。

するとレコーディングモードに入ります。

foto520

これがステップモードの入力画面です。ここで、各小節毎にコード、演奏パーツ(イントロ、フィル、エンディング、演奏バリエーション)を設定、テンポなどなどを打ち込みます。一見面倒に見えますが、何事も慣れです。こうやって、各小節ごとに打ち込みをしていきます。

慣れてしまえば、今回のデモ演奏くらいでしたら、10分もあれば完成できると思いすヨ。

もちろん、音楽スタイルやテンポ、コード変更なども自由自在! 

完成したマイクロアレンジャーのアレンジを聴いてみましょう。

最初に断っておきます。今回はデモ演奏ということで、出来上がったものに何のカスタマイズも加えておりません。マイクロアレンジャーの機能のみで作ってみました。

まずはお聴きください。

イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→エンディング

今回はイントロとエンディングをそれぞれ四小節、マイクロアレンジャーの用意しているプリセットをそのまま使ってみました。
いかがでしょうか!?
これが10分もあれば出来てしまいます。

では、この演奏に合わせてギターを弾けるのでしたら、ギターを弾きながらでも良いと思います。メロディを紡ぎ出してください。

次回はマイクロアレンジャーを使って、曲の構成を考えもっと曲らしくしてみたいと思います。

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コメント

    • ヤマモト ヤスマサ
    • 2015年 9月 22日

    kawasaki様

    ホームページ楽しく拝見させていただきました。
    特にマイクロアレンジャーのステップ録音は勉強になりました。
    自分もマイクロアレンジャーを購入したのですが、
    楽器初心者のためステップ録音での制作を考えておりますが、
    コルグの取り扱い説明は専門的でなかなか初心者にはわかりません。
    大変恐縮ですが、以下のステップ録音の手順をもう少し詳しく
    お教えいただければ幸いです。
    よろしくお願い申し上げます。

    「テップモードの入力画面です。ここで、各小節毎にコード、演奏パーツ(イントロ、フィル、エンディング、演奏バリエーション)を設定、テンポなどなどを打ち込みます。一見面倒に見えますが、何事も慣れです。こうやって、各小節ごとに打ち込みをしていきます。」

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