ビリージョエル オネスティとほろ苦い思い出(恋話)

長崎管理人のシュンです。

「オネスティ」ビリージョエルが78年にリリースしたアルバム「ニューヨーク52番街」に収められている楽曲で、シングルにもなった曲です。日本人の琴線に触れるメロディは日本国内でビリーショエルのレパートリーの中でも人気の高い楽曲でした。CMにも使われたし、いつ聴いても胸がキュンとなる切ないメロディがとてもいいですね。

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さてこのオネスティが収録されている「ニューヨーク52番街」はなかなかの秀作で、「マイライフ」や「ビッグショット」などビリージョエルの代表曲ともいえる楽曲が収められています。

日本では「オネスティ」の人気が高いのですが、ビリー本人にとっても、(まあ普通の曲)みたいらしく本国アメリカでも日本ほどの人気ではないらしかったようです。これって国民性の違いなのでしょうか?好みのメロディやサウンドがアメリカ人と日本人では違うのでしょうね。まったく面白いものですね。

ちなみに「マイライフ」「ビッグ・ショット」「オネスティ」ともにシングルリリースされているのですが、チャートの方はそれずれ全米3位、全米14位、全米24位とオネスティが一番ランクが低い。これが日本だったらまったく真逆のチャートになるに違いない。そう、「オネスティ」が1位でしょうね。たぶん・・・

ではオネスティを聴いてみましょう。


さて、ビリージョエルはピアニストであり作曲家でもあり、ポップで親しみやすいメロディ・ラインに大都会に暮らす人々をフューチャーしたメッセージ色の強い歌詞は、当時の日本の音楽アーティストにも少なからず影響を与えてたと云えるでしょう。都会の孤独と華やかさ、そして葛藤や心の叫び等の喜怒哀楽と大都会に生きる人間模様を切り取ったような心象風景にビリージョエルの感性が独自の言い回しで昇華した歌詞とメロディそしてアレンジに共感をおぼえたものでした。

改めて代表曲を整理すると、「素顔のままで」、「アップダウン・ガール」「ストレンジャー」と云ったところでしょうか・・・

「ストレンジャー」は曲冒頭の口笛がなんとも哀愁があり非常に特徴的であり、一瞬に「ストレンジャー」とわかるずば抜けて特徴的な曲であり、まさに(コロンブスの卵)的なイントロでした。

ほとんどの人が口笛を吹けるでしょう。しかし、この口笛を曲の冒頭に持ってくるとは!! 思いつくようで思いつかない!まさに(やられた!)って感じですね。そしてビリージョエルはこの「ストレンジャー」で一気にスターダムへとのし上がることになったのでした。

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さて、「オネスティ」に話を戻してと。実は僕はこの曲にまつわる胸キュンの思い出があるのです。それは、東京で夢破れて長崎へ帰省、その翌年、福岡でサラリーマンに転身したのです。そこで、会社の同期の独身メンバーでスケートに行ったのです。男女、10人くらいの親睦会も兼ねた催しだったんですね。で、僕はスケートが出来なかったのです!!

リンクの隅でヨタヨタやってたら、そこへスーッと華麗な滑りとともに同期の子がやって来たんです。その子がスケートを教えてあげるということで、僕の手をとって滑りだしたんですね。普通は逆でしょうに!

僕はもうその子に身をまかせるしかなかったのですね。なにしろ滑れないのですから・・・手を握り合い密着して滑るわけですからたまにその子の胸の膨らみが僕の背中に触るわけで、その度にドキドキものでした。

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その時、スケート場で繰り返し流れていたのが、「オネスティ」だったのですよ!!

ひとしきり滑り終えて、リンクの傍のベンチにすわり、ボチボチ話をしたり・・・

恋愛の免疫がない僕にとってはおそらく初めての経験。でもその子は同じ会社の先輩の彼女だったのですね。その後も、会社帰りにお茶したりご飯を食べたり、映画やドライブに行ったり・・後ろめたさを感じながらも恋の逢瀬の切なさに胸がはりさけそうでした・・・

そしてそれからしばらく後、その先輩が転職し、故郷の大分へ帰るのにその子もついて行くから・・・と突然の別れを言われましてね。。。こうして僕のプラトニックラブは儚く消えたワケです。

 

あの時、僕は「行かないでくれ!」と言えなかった・・・ 歩行者天国の人混みの中をあの子の後姿を追いかけて 追いつけなかった あのシーンが オネスティを聴くたび 胸をよぎる・・・

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この想い出とビリージョエルの「オネスティ」の曲がリンクしており、曲を聴くたびその子のことや当時のことが浅い夢のように思い出されるのです。

プラトニックだからこそ逆に美しい想い出になってるのでしょう。。。

 

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