ジミ・ヘンドリックス 70年代のロックギタリスト①

70年代は高度経済成長とともにロックギターの奏法が確立した時代でした。
あっと驚く奏法や名演の数々
様々なギタリストが登場して様々なロックギターの可能性を導いてきました。

70年初頭の日本の風景

70年初頭の日本の風景

70年代にロックギターを始めた管理人にとってはまさにロックが輝きを持った黄金時代であったとともに
この時代に青春を過ごした僕にとっては非常に恵まれた時代であったと思います。

この70年代はまさに機材やテクノロジーの急激な発達からロックギターの教科書ともいえる奏法の確立から新たな可能性まで
網羅した時代であったと思います。

ギターソロはもとより特にロックの醍醐味でもあるリフも奏法やその地位をヴォーカルと並ぶくらいに
存在感を高めたのもこの時代ならではです。

その後、ロックは様々な分野に枝分かれして多種多様な現在のような音楽ジャンルの分化につながってきたわけですが
デジタル時代になった今でも70年代のデジタルによる再現でありこの時代を超えることは未だに出来ないのではないでしょうか?

この時代に台頭したギタリストに敬意を示し
現在も若い方達に人気のあるギタリストはもとより彗星の様に現れて消えていったギタリストまで
当時の思い出も交えてギター奏法や教科書とも言える必聴のアルバムなど書いてみたと思います。

70年代のロック音楽の礎はジミ・ヘンドリックス

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70年代のロックが急に確立されたわけではなくその布石は50年代〜60年代にあった
アメリカのロックンロールにあったことは言うまでもないことです。

現在もそのトラディショナルといえるロックンロールは継承されていますし
60年代の前半からビートルズの出現によりロックンロールは市民権を得て更に様々な音楽へと
つながってきました。

しかし60年代の後半に彗星のごとく現れたギタリストによってこのロックンロールの音楽に革命的な変化が訪れました。

そのギタリストの名はいうまでもありません
ジミ・ヘンドリックス


Live at Woodstock 1969

ロックンロールの主役をヴォーカルからギターに持ってきたのはこのジミ・ヘンドリックス
の出現がなければ出来なかったかもしれません。

ロックンロールを基調とした全盛時代のイギリスのビートルズの音楽でさえもこのジミ・ヘンドリックスのサイケディックでダークでハードな音楽の世界は飲み込んだ感があります。

未だに米ローリングストーン紙の選ぶベスト100ギタリストでの不動の1位の座はジミ・ヘンドリックス
です。

奇しくもビートルズが解散した71年にジミ・ヘンドリックはこの世を去ります。
享年27歳
この71年を境にロックシーンの主役はよりハードで時には反社会的な音楽へと変わってきたといえます。

この反社会性もこの時代の若者には限りなくカッコよく聞こえました。

69年のウッド・ストックの鮮烈なデビューからわずか3年間がジミ・ヘンドリックの音楽活動の全盛だったといえます。
この3年間にジミ・ヘンドリックスの残した功績は計り知れません。

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