At the Crossroads Eric Clapton
- 2014/2/5
- 05 ギター
- エリック・クラプトン
- コメントを書く
寿です。クロスロード改善解剖の本
今日は名古屋へ出張です、東京駅の駅の本屋さんで見つけた1冊。
立ち読み(笑)
[rakuten]gakufu-nets:10082001[/rakuten]
将来的には、耳でコピーしてeBookで1冊丸ごと解説なんてやってみたいと思ってたんで
少し、悔しいですが、つい最近こんな本が出ていました。
今年の年初めに、力を入れて三部作で書いた「」ですが、こちらはタブ譜・カラオケCDつきででていますね。
また、クロスロードの歴代バージョンの演奏もTAB譜つきででています。
本格的にクラプトンのクロスロードを完全コピーしたいと考えるとオススメの1冊ではないでしょうか?
この、クロスロードですが、ペンタトニックの入門書として非常にいい、曲だと思いますし、この曲で身に付けたマイナーペンタトニックスケールとメジャーペンタトニックスケールを使って自分でアドリブに挑戦する事は非常に良い試みだと思います。
関連記事
Part1はクロスロードで使うコードとその構成音からなるリフ
Part1 アドリブに活かせるエリック・クラプトン奏法「クロスロード」コードとリフ
Part2はマイナー&メジャーペンタを使ったクロスロードのコピー
Part2 アドリブに活かせるエリック・クラプトン奏法「クロスロード」ギターソロ
Part3 はメジャーペンタをアドリブに活かす
Part3 アドリブに活かせるエリック・クラプトン奏法「クロスロード」コードとスケール
コピーをやってゆく上で大切なのはやっぱり使っている音やコードとの関係を理解することでしょうね。
それをやる事によって取得したフレーズを別の曲で活かす事もできるようになってきますし、
今後もこのような観点から、好きな曲を分解・分析して書いてみようかなと考えています。
[rakuten]gakufu-nets:10082001[/rakuten]
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。