カテゴリー:07 黄金の70年、80年代のRock
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寿です。今日はバレンタインデー??
そうです、今日も男の世界 クラプトンの記事を書きましょう!!
3年の沈黙ののちジョージ・ハリスン、ピート・タウンゼント、ロン・ウッド、スティビー・ウィンウッドらの支援でドラ…
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今回はデレクアンド・ザ・ドミノスの解散からクラプトンの前途多難なソロ活動の時代にスポットをあてて、
そして、「愛しのレイラ」の競演でクラプトンに本気でギターを弾かせた、デュアン・オールマンとは?
「愛しのレイラ」…
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クラプトンのキャリアの中で最も短バンド活動だったのがブラインド・フェイスではないでしょうか。
クリームの解散は3人の個性が強すぎてその個性のぶつかりから解散という方向になってしました。
クリームの解散その…
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寿です。今日はデレク&ザ・ドミノス
写真にはゲスト参加のデュアン。オールマンはいませんがこちらがデレク&ザ・ドミノスのメンバー
Derek&The Dominos デレクアンドザドミノス…
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ブラインド・フェィス〜デラニー&ボニー〜デレク&ザ・ドミノス
クリームの印象があまりにも強かったのか、ブラインドフェィスの音楽性の違いは、なかなか当初のクラプトンファンにに受け入れられなかった感がありますが
しか…
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来日にむけてボルテージを高めている寿です(笑)
今日はエリック・クラプトン(Eric Clapton)のアルバムの簡単な紹介を
まずは、Yardbirds からクリームまで
Yardbirds ヤードバーズ/エ…
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エリック・クラプトンとブルースブレイカーズ
エリック・クラプトンというと「ギターの神様」「スローハンド」などに形容して呼ばれる事がありますが、まさにこの「ギターの神様」と呼ばれたのがこの「ジョン・メイオール・ブルースブ…
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アンプラグド〜アコースティック・クラプトン
クラプトンの大ヒットしたアルバムにアンプラグドがあります。
[rakuten]surprise-web:11249099[/rakuten][rakuten]gur…
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クラプトンの音楽との出会い
寿です。昨日のクラプトンのヤードバーズの記事に続いてですが
僕がクラプトンの存在を知ったのは、1978年頃で当時ソロの時代でしょうか?
けっこうレイドバックしたアメリカ南部の…
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長崎管理人のシュンです。
↓アメリカン・ハード・ロックの旗手、エアロスミス
70年代の特に初期においては、イギリスのハード・ロックやプログレに代表されるスケールの大きなロックが多くの若者を虜にしていた…
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