東京の寿です。
寿のニュクネームは寿人(ひさと)から
「ひさと」というと日本の誇るロックギタリストCharの本名と読みが同じ!!
実は僕の名前も寿人(ひさと)
Charも尚人(ひさと)で血液型もABで同じ、誕生日はチャーと1日違いと。。。
本名がタイトルに書いてあるアルバムはこれだけ?
まあ、ギターの腕前以外は共通点多しということですが(笑)
Char (チャー)本名 竹中尚人(たけなか ひさと)
通常はと書いて「なおと」と呼ぶケースが多いですが、これじゃー竹中直人になるよって
いつか、チャーがTVで笑っていってましたね(笑)
リアルタイムでデビューの「気絶するほど悩ましい」「逆光線」「闘牛士」などなどTVでエレキギターを弾きながら歌うChar (チャー)に触れ鵜ことが出来た世代です。
かっこ良かったですね。
そして決定的にChar (チャー)を僕のギターHEROにしたのは
伝説の野外コンサートと言われている(フリースピリッツ)FREE SPIRIT
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日本のジミヘン、クラプトン、ベック
どの角度から観るかによって全部その要素を持っている
それも、そのはず、ジミヘン、クラプトン、ベック、ジミーペイジ、ビートルズ、ベンチャーズとChar (チャー)に影響を与えたギタリスト、ミュージシャンをカバーしたTRADROCKというアルバムを出しています。
TRADROCK Char (チャー)のコンサート
また、Char (チャー)のコンサート
一昨年の12月江戸川区民会館で初めて観る事ができました。(それまでは福岡に住んでいたのでなかなかこのような機会はありませんでしたね〜)
TRADROCKと題したコンサートで
一部はアコースティックギターでCharのオリジナル曲が中心でいた。
もちろんのSHININ’ YOU, SHININ’ DAYなどCharのオリジナルもアコースティックギター聞かせてくれましたよ。
2部はのTRADROCKの意味するところ
Charの影響を受けたミュージシャン&ギタリストをカバーを中心に
エピソードのMCも含めて面白い話が盛りだくさんでした。
Charが影響を受けたミュージシャン、ジミヘン、クラプトン、ベック、ジミーペイジ、ビートルズ、ベンチャーズをカバーしたコンサートでした。
クリームの「ホワイトルーム」やベンチャーズの「キャラバン」ビートルズの「涙の乗車券」はバニラファッジバージョンでなかなかハードな曲になっていてたのしめました。
そのとき会場で購入したギターストラップがこれ
Char (チャー)ピックとピックング、ストラップ
TRADROCKの全アルバムはこちら
Eric By Char (Eric Claptonのカバー)
Jeff By Char (Jeff Beckのカバー)
The B By Char (The Beatlesのカバー)
The V By Char (The Venturesのカバー)
Jimmy By Char (Led Zepperinのカバー)
Jimi By Char (Jimi Hendrixのカバー)
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