メロディ・メーカー!!アヴリル・ラヴィーン
- 2014/4/13
- 02 長崎音楽日記
- アヴリル・ラヴィーン
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長崎管理人のシュンです。
唐突ですが、アヴリル・ラヴィーン(の曲)が好きなんですが・・・
それが何か!?^^
アヴリル・ラヴィーンとは?
2002年のデビュー以来、日本でも若い女の子に人気がありましたね。
音楽以外でもファッションとかルックスなんかも人気だったのだと思います。
アヴリル・ラヴィーンはカナダ出身で小さい時から協会で歌い始めたそうです。
その後、98年にオーディションに出場し、それがきっかけとなりデビューのチャンスを掴みます。
アヴリル・ラヴィーンの音楽性
ジャンル的にはポップ・ロックでしょうか。
ベースはロックですね。ロックをベースにらオルタナティヴ・ロックやポスト・グランジなどの要素が取り入れられており、これが素晴らしい曲が多く、なかなかのメロディ・メーカーですね。
アルバム、「Let Go」の成功
「Let Go」はアヴリル・ラヴィーンのファーストアルバムで、米国でチャートの2位、イギリスやオーストラリアでは1位を獲得し、デビューから半年でアルバムはプラチナディスクを獲得。全世界で1600万枚を超えるセールスを記録とこれ以上は
ないスタートを切ったといえるでしょう。
「Let Go」からLosing Gripを聴きましょうか!?
↓このメロディ、ちょっと70年ぽいところもあってなかなかGood!ですね。
↓「I’m With You」この曲も「Let Go」に収録されていた曲
日本でもバカ売れ2作目「アンダー・マイ・スキン」
アヴリル・ラヴィーン、2作目のアルバム。このアルバムも日本国内でもかなりのセールスを記録しましたし、その人気も不動のものになった感がありました。
サウンド的には更にロック色を強め、成長したアヴリル・ラヴィーンを感じることができました。
メロディも更に磨きがかかった感じがありましたね。筆者も好きなアルバムです。
↓Take Me Away この曲のメロディライン、好きですね。
アーティト活動
2作目以降も順調にヒットを飛ばし、映画出演やファッションブランドの立ち上げ、慈善事業と活動の幅を広げており、アーティトとしての活動も充実しているようですね。
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