PRSのベースをご存知?|Paul Reed Smith / SE Kestrel Bass

寿です。
今日は、PRS(ポール・リード・スミス)のベースのお話

筆者はベースを弾くことは無いのですが、というより
過去ベースには苦い思い出が、、、、

 

バンドをやろう!!
っと集まるとみんなギターがやりたいと言うんですね。

ジャンケンで負けてベースに

僕が楽器を始めたすぐくらいの時も
最初にバンド組もうと誘われた時も、ドラムは別として残りは
全員ギター

そこでジャンケンで2人ギターを決めてひとりベースということでした。
その運命の3回勝負のジャンケン

残念ながら負けてベース
ギターはTokaiのストラトを持ってたんですがとりあえず、超安いベースを買うことに(T_T)

そして2ヶ月余
ギターが冴えない、、、ヴォーカルが声がでない
ってな事でギターに返り咲き

ベースはまた超安価で売りましたが
それ依頼ベースを触ることもなく数十年が経過しました。

話は戻って
最近DTMでギターでオケに合わせて弾くとどうしてもベースラインが気にいらないMIDIだと変更するのも手間暇、、、

ベースが1台あってもいいんじゃないかな?
ってな事で気になるベースがコレ

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Paul Reed Smith / SE Kestrel Bass


がっしりとして弾きやすそうでいい音しますね。
流石PRSです。

[rakuten]chuya-online:10114729[/rakuten]

スルー・ネック構造と剛性の高いブリッジの採用で、やや硬質のサウンド
。僕はどちらかと言うとモコモコした音よりベースはこのような音が好きですね。

フレット数は22でPRSのギターと同じで、普通のベースよりEとF2音が増えただけでも、フレージングの自由度が変わりそうです。

PRS SEシリーズなので手頃な価格で提供されているようです。

~ベース買うならPRSのカスタム22が欲しい!!(^o^)?

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