Jess Lewis や Alex Hutchingsなど驚くべき新世代ギタリストの紹介をしてきましたが、「Jack Thammarat」この方も凄い。

特にジェフ・ベックのカバーもしているので注目ですね。
超のつくテクニックもさる事ながら
音色や表情を付けるテクニックはピカいちです。

jackt8a

こちらはお馴染みのベックの18番
Led Bootsを「Jack Thammarat」がカバーしたもの

Led Boots solo cover by Jack Thammarat

そして驚きはこちらCause We’ve Ended as Lovers
「哀しみの恋人達」の指弾き&アームバージョン
このバージョンのカバー演奏は本人以外は非常に少なく希少というよりも
神がかりなベックの指弾き&アームに迫る
渾身の1曲といえると思います。

Jeff Beck – Cause We’ve Ended as Lovers (Cover)

そしてこちらもブロウ・バイ・ブロウから美しいナンバー
ダイヤモンドダスト

Jeff Beck – Diamond Dust Cover

新世代のギタリスト目が離せません。

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