Raytrek 音楽制作 DTM用のPC Pro Tools10(Pro Tools11動作確認)

Raytrek 音楽制作 DTM用のPC

DTM PC BTO
寿です。

DTM Pro Tools動作確認PC

今日はギターではなくDTMの話を


ドスパラからRaytrek(レイトレック)
というシリーズで音楽制作
DTM用のPCというのがありましたのでちょっとご紹介を

一昔はオールンワン型のDTM専用PCがありましたが価格が非常に高かった記憶があります。

DTM用といっても今は特殊なPCでなくても大丈夫ですが激安・格安でもDTM用に検証したPCがあるのでそちらが安心ですね。



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Raytrek-DAW Pro Tools10動作確認モデル

DTM(音楽制作)PCスペック等 詳しくはこちら


ドスパラからRaytrek(レイトレック)

しかも自分の好きなパーツを組み合わせてBTOが出来るので初心者からPC自作ユーザーまでオススメです。
「ドスパラ」の「Prime」シリーズがそれにあたります。

以前は「ドスパラ」も近くにあったので
XPがサポートが切れるのでそろそろ買い替えも必要かと
PCをよく見に行ってたのですが近くの店がなくなつたと思っていたらネット通販もしてたんでそちらで
DTM用のPCを見つけました。

 

th_スクリーンショット(2013-10-13 17.15.00)(2)

DTM用のPCはハイパフォーマンスで

多数のトラックや、プラグインを処理する高性能と、長時間の作業の安定性が問われます。
高性能・高品質 高い安定性が必要なのはいうまでもありません。

またDTMPCは消音型である事も必要ですね。
低速回転ファンの採用で、動作音を大幅に低減した「静音パックまんぞくコース」では、大型ファンを採用することで、風量も落とすことなく静音性を確保しています。

RAID構成や2画面出力マルチモニタ、静音性を備えたBlu-rayなどなど、BTOならではの拘りもかなえてくれますね。

XPサポート切れてもWin7があるのでしばらくはなんとかなりますがWin7も不安定なので
ドスパラDTM推薦のPCにするかMacBookAirにDTMのソフトを積むか、、悩み中です。(笑)

しかしこの価格なら〜
クレジットなら月々わずかですからね〜


 Raytrek-DAW Pro Tools10動作確認モデル

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DTM用のPC選定についてはがいくつか注意点があります。

メモリは標準で8GB

やっぱりメモリーの量ですね。
PCのワーキングメモリであるRAMは大きければ大きいに越した事はありません。
録音中にドロップアウトすると
せっかくいい感じでとれていたのが全部ダメになります。

僕はこれがトラウマでPCでの録音は辞めていましたが今は随分性能がよくなったようです。

僕のMacBookAirのRAMは8GBもあります。
不安定なWIndows7はRAMが2Gで様々なアプリが入ってますね。

アプリのコンフリクトを避けるためにもD用のPCにはなるべく他のアプリを入れない様にしたいのですがね〜

ディスクアクセススピード

ディスクアクセススピードも大切ですね
これも最近のPCは問題ないと思います。

そして、最も重要なのはDAWソフトとの相性というか検証や動作保証がされたものが
一番無難です。

DAWの動作確認

特に米国製のDAWであるPro toolsなどは結構、動かなかったりするケースがあります。
僕も昔、Pro tools7が動かないCPUのPCを安かったので買ってしまい、、、
結局は使えずってな事になってしまいました。

これは痛かったですね。

DTM用のPCはちゃんと動作確認を確認して買うべきですね。



Raytrek-DAW Pro Tools10動作確認モデル


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