遠隔地録音 例の曲?ギター入れ 

昨日は深夜となりましたが
例の曲のギター入れをしてみました。

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というより途中で企画変更のようで
ドラムトラックのみにバッキングをいれて
イントロとエンディングのソロ
バッキング部分へのオブリガードをギター2本で、、、デモ版です。

コード進行は最初のモノを少しいじらせてもらいました。(笑)

ワークフローの確立とコミュニケーションが課題

やってみて感想ですが
やっぱりフロントローディングでデモのやり取りを数多くやらないとダメですね
細かなコミュニケーションが必要になりますが
なかなか、お互い遠隔地で活動時間のずれもありなかなか
進まないのが現状です。

また、ファイルのやり取りに関してはファイル管理が煩雑になりますね
同じような名前のファイルが数多くできてしまう。

これかな、と思って聴いてみたら違ったりして
ファイルを探すのに思ったより時間がかかったりします。
ここも双方でファイル名を統一等何か必要です。

反省点としては
・作成のワークフローを確立する
 どこでレビューを入れるのか?
 デモとレビューその中でまた、どこでGOを出して次に行くのか?
 その中でドラム→ベース→ヴォーカル→ギターなどの順番ー

・大まかなスケジュールの納期とだれがどこまでやるのか

・仕事や私用などが見えないので三遊間がら空き(笑)状態になったりりして
 進捗が見えないことが多々あります。

あたりまえのようですが
なかなか、コミュニケーションをとるのは難しいですね。

この部分を改善する仕組み作りを今後考えないといけないですね。

肝心のギターですが
デモ用なのでまだまだ使えるモノではないので今日、取り直しです(笑)

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