スティーブ・ルカサーのソロ 

スティーブ・ルカサーのソロ

Boz Scaggesのアルバム「Down Two Then Left」にある曲「A Clue」の ギターソロを録ってみました。わずか30秒のソロの中にスティーブ・ルカサーのエッセ­­ンスが盛りだくさん。

先週、コピーしたものの、中々ニュアンスが出せずに苦労したギターソロですが、なんとか動画に落としてみました。

なんといっても難しいのは
自由自在に扱うチョーキングビブラートのコントロール

ノンビブラートから徐々にしかもリズムに合わせて正確なビブラートを
ルカサーは決めていますね。

Ver4でやっと
なんとか、動画にしましたが
何度やっても、撮るたびにチョーキングビブラートのニュアンスは変わってしまいますね。

2014-11-16_0113

コピーで苦労したのは
チョーキングなのかピッキングなのか、プリングオフなのかの見分け
チョーキングダウンやプリング・オフを使って
なめらかな下降のラインを作っています。

また、チョーキングのアップやダウン時のノイズも要注意ですね~

動画の中では弦のノイズを出してしまってますね~(・・;)
スティーブ・ルカサーまた、挑戦してみます。

<スポンサーリンク>

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る