パリの散歩道ゲイリー・ムーア・TAB譜・楽譜|ギターマガジン

パリの散歩道、このグログを書き始めた2月

日本代表のソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦(ゆづる)(19)
SPで使用した楽曲「パリの散歩道」の人気が急上昇しました。

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こちらのブログでも当時、取り上げましたが
パリの散歩道を弾きたいという楽譜やTAB譜の人気も相当なもので
楽譜の検索なんかもありました。

ゲイリー・ムーアは残念な事に2011年2月6日に亡くなっているんですが
奇しくもこの日はソチ五輪フィギュアスケートの開幕日だったんですね。

そして多くの方が
弾きたいと思ったゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」
ちょっと時期は外したかもしれませんが
今月号のギターマガジンに取り上げてあるではないですか!!

昨日、本屋に立ち寄った時に気がつきました!!

ギター・マガジン 2014年7月号
■ギター・スコア
「パリの散歩道」ゲイリー・ムーア
「透明少女」ナンバーガール

こちら


パリの散歩道,TAB,ギターマガジン

以前、ギターマガジンの1993年06月号に
パリの散歩道/ゲイリー・ムーアの楽譜TAB譜は取り上げられていたようですが
今回、再登場ということですね。

表紙 ジャック・ホワイト

■Featured Guitarists
ジャック・ホワイト(12ページ)
ホワイト・ストライプス、ラカンターズ、デッド・ウェザーで魅力的な音楽を提示してきた一方、最近ではニール・ヤングの作品を手がけたことも話題を呼んだジャック・ホワイト。自身が主宰するサード・マン・レコーズの運営にも積極的で、アナログ盤や音楽カルチャーの保全に力を注いでいる。音楽的冒険を続けるジャック・ホワイトが、2ndソロ作品『ラザレット』を発表。既存の音楽とは一線を画す彼らしい“奇妙”さも持ち合わせている点がとても興味深い。今回は、“サード・マン・レコーズ”、“ナッシュビル”という2つのキーワードを軸に、ジャック・ホワイトの正体に迫ってみよう

楽譜ゲイリー・ムーア

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