クリーム風ギターフレーズを弾こう!

長崎管理人のシュンです。

GW企画の第二弾!それはエリック・クラプトン在籍時のクリームの名曲、クロスロードを取り上げました。

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クリームそしてクロスロード

クリームは1960年代に活動したイギリスのロックバンドです。メンバーは、ベーシスト兼ボーカリストのジャック・ブルースとギタリスト兼ボーカリストのエリック・クラプトン、ドラマーのジンジャー・ベイカーから構成されており、スーパーグループの一つに数えらています。

クリームのサウンドの核はブルース。それにハードロックを融合させたサウンドが特徴といえます。世界でのアルバム売上は3,500万枚以上にも上り、今なお多くのフォロアーの手によって世界のどこかでクリームの曲が演奏されています。

今回シュミレートした曲、クロスロードはブルースを基本としたクリームの代表曲の1曲でもあります。ちなみにクロスロードはロバート・ジョンソンの曲でクリームのオリジナルではありませんが、リアレンジされたクリームのクロスロードが世界的には有名かも知れませんね。

クロスロードのタブ譜

例によりまして、完璧にコピー出来てないかと思いますがその点、大目に見て下さい。(笑)

原曲の演奏上はたぶんにハンマリング、プリングオフ、チョーキングがタイトなリズムの中で多用されてまして、リズムに乗って弾くのは案外大変ですが、ここは頑張ってトライしましょう。^^

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サンプル動画

では筆者が制作したサンプル映像を参考までにご覧ください。

テンポは132ですが、122に少し落としたサンプル映像も合わせてご覧いただけます。今回は、ベースとドラムもキッチリ打ち込んでますので、結構楽しめるサンプル映像になってるかなぁ、、と自画自賛してます。

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