先日の
「Jess Lewisの弾くラリー・カールトン (It Was) Only Yesterday 」の記事でJess Lewisがラリー・カールトン の名曲(It Was) Only Yesterday をコピーして弾く映像を紹介しましたが
その、ラリー・カールトンの音の再現に使われたのが
このギタープロセッサーAxe-Fx II
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アンプシュミレーターのアンプタイプ
やアフェクターの品質の良さと数にも圧倒されるのですが、理想の音を作りたいならこちらの機能
Axe-Fx II 理想のアンプサウンドを取り込む“Tone Match”機能
Axe-Fx IIの持つ“Tone Match”とは
過去の原音、原曲の音自体を取り込んで解析し
忠実に再現する機能らしいです。
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“Tone Match(トーンマッチ)は、理想のギターサウンドをAxe-Fx IIに取り込む機能です。 ギターのサウンドトラックや、実際のアンプとスピーカーのコンビネーションからなるサウンドをTMAブロックが解析し、Axe-Fx IIのサウンドをTone Matchします。
これによって30年以上も前にカールトンがアナログで弾いたトーンの再現を実施しています。
音の世界もDNAクローンの時代に突入??
こちらにTone Match(トーンマッチ)機能の詳しい動画があります。
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