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サンタナのギター・ソロに挑戦 You Can Have Me Anytime (Boz Scaggs)
- 2014/10/11
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- Boz Scaggs, you can have me anytime, カルロス・サンタナ
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サンタナのギター・ソロといえば哀愁のヨーロッパ?
いえいえ隠れた名ギターソロがあるんです。
今日は3連休の初日
土曜日は子供たちをプールに連れてゆく日、プールの
あとはこの曲を耳コピーしてみました。
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の
「トワイライト・ハイウェイ
(You Can Have Me Anytime) ギターソロ」カルロス・サンタナのソロです。
休日は1曲!! カルロス・サンタナに挑戦(・∀・)
AmplitubeのディレイのFeedBackを最大にかけてサンタナっぽいサウンド
を作ってみました。
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の
「トワイライト・ハイウェイYou Can Have Me Anytime ギターソロ」のサンタナのソロです。
サンタナギターソロ You Can Have Me Anytime
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の「トワイライト・ハイウェイYou Can Have Me Anytime」
後半ミスタッチとちょっとタメきれず、走ってしまいましたね~゚(゚´Д`゚)゚
さて、サンタナといえばラテン・ロックの印象がありますが
この、AORボズ・スキャッグスのアルバムのラストナンバーのバラードで印象的なソロを聴かせてくれました。
ウッド・ストックでの衝撃のデビュー70年代に全盛期を迎えたサンタナは80年代は過去の人と思われていたところにこのギターソロでした。
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)のアルバム「Middle Man」は80年代のAORを代表する大ヒットアルバムそこにまさかのサンタナです。たしかにスティーブ・ルカサーとは違っています。やはり、サンタナはタメにタメて一気に爆発のギターソロ
間のとり方がリズムのとり方とは違ってきますね。
TOTOのメンバーをバックにサンタナが魅せる秀逸のギターソロ
そして、このアルバムのサポートメンバーはなんとTOTOのメンバーなんですね。そのTOTOのメンバーでギターがステーブ・ルカサーでなく
なんと、カルロス・サンタナと聞いたと時は一瞬耳を疑いましたが
このソロを聴いて唖然としました。
しかし、このバラードここはサンタナしかいない!!
という感じはします。
カルロス・サンタナ健在
後の90年代~現在までのサンタナの活躍を予言するような
見事な復活のソロでした。
それでは、ライブ版の原曲をどうぞ!!
ギターはLAの凄腕のギタリスト 「マイケル・ランドゥ」の若い時
サンタナをリスペクトした、ソロが聞かれます!!
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