タグ:エリック・クラプトン
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寿です。
今までのエフェクターの常識を覆した
クラプトン・サウンドを徹底解析した歪み系のエフェクター
今までのエフェクターはある特定の音の再現や表現にスポットをあてて開発されていましたが
ミュージシャンの使う…
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寿です。
さて、2月28日で日本公演を終わったクラプトンですが、これで最後の日本公演かと思うと寂しい限りです。
さて、今回の日本公演ではあまり使われなかったエフェクターでワウ(Wah)があります。
僕が行った2…
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寿です。かなり書いたかな〜
Eric・Clapton/エリック・クラプトンについての記事のまとめページ
シュンさんのも入れておきますね〜
Eric・Clapton/エリック・クラプトン奏法
まずは、これ今…
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デュアン・オールマンの存在
寿です
デュアン・オールマン
彼の存在を知るのは、エリック・クラプトンを知ってから相当後の事になります。
デュアン・オールマンはエリック・クラプトンの「愛しのレイラ」にギタ…
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完全復活したエリック・クラプトン
様々な音楽家との交流の中からくりひろげられる音楽、ブルースを基調としながらも多様化してゆく音楽性まさに80年代はクラプトンの黄金期であったかのように思われます。
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日本公演が待ち遠しいエリック・クラプトン
今回が最後の日本ツアーという可能性も高いようですが、若い世代の方達は今回が最初のクラプトンのライブという方も多いのでは?
第一線で50年以上活…
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ロック黄金の70年代の中盤から後半
クラプトンの代表的なアルバム・スローハンド(Slow Hand)を出しています。
エリック・クラプトンがスローハンドという異名で呼ばれる由縁は、速弾きや凄いフレーズを弾…
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クリームの解散後、クラプトンは新天地を求めてアメリカに渡り、アメリカ南部のミュージシャンとデレク・アンド・ザ・ドミノスを結成。デュアン・オールマンをゲストに迎えて「レイラ」を録音しました。
英語題は Layla &…
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寿です。今日は現代の3大ギタリストについて
温故知新、最近の音楽事情を知る上でも重要かな??
三大ギタリストといえばエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ
ジミ・ヘンド…
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寿です。今日はバレンタインデー??
そうです、今日も男の世界 クラプトンの記事を書きましょう!!
3年の沈黙ののちジョージ・ハリスン、ピート・タウンゼント、ロン・ウッド、スティビー・ウィンウッドらの支援でドラ…
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