昨日のサンタナに続き
Jeff Beck のSituation のintroです。
Beck のお得意 8分の7拍子の難曲 (^_^;)
Charのサイトにギターなしのカラオケがありました。
最後の方に入っているヴォーカルはCharさんです(笑)
チョップ奏法の時はギターのボリュームを下げないと音が割れますね、、、、タイミングが命ですね(^_^;)
難曲ですね~
ミュートのイントロで8分の7拍子~チョップを使ったところのタイミングが4分の4拍子なのでタイミングをとるのが難しい曲です。
また、弾きながらヴォリュームコントロールもしないと急激な音程差で音が割れますね、、、
どうしてもボリュームを下げるタイミングが難しいですね~
また、チョップ奏法のタイミングが難しい。
右手のリハビリをしてまた取り直してみます(^_^;)
こちらが1972年原曲 今、聞いてもカッコいい曲です。
イントロのチョップ奏法の音質の変化は多重録音されているようです。ライブでは大変ですね~
ちなみにドラムは故コージー・パウエル
ちなみにCharさんのカバーがこちら
やっぱり0:25からのタイミングが難しい、、、(^_^;)
ベックは凄い、、、
でも、ここを全部ダウンで弾かれているのは流石です。
僕はオルタネイトでしかできません、、、(^_^;)
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