Jeff べck

Jeff Beck 特集
Player誌にはめずらしくCD付き?
表紙にはジェフ・ベックいったい?

中を見て、即買いです。
BBA(ベック、ボガード、アピス)のデビュー40周年の特集でした。

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Beck Bogerd&Appice来日から40年

 

Beck Bogerd&Appiceは鳴物入りで集められたロックのトリオで、一説では最強のトリオバンドではないかったのかとも?

このBBAが初来日したのが1973年とのことなので今年、まさに40年

1973年当時の音楽事情はジミヘンドリックス率いるエクスペリアンズはジミヘンの死によって活動停止、クラプトンのクリームも解散。

そこで期待されたのが、ベックの交通事故や契約問題で結成が遅れていたBBAでした。

 

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ジェフ・ベックの黒い?レスポールの謎

海外でのJeff・Beckの評価は高いものでしたが、日本ではまだ謎
その謎のベールを脱いだBeckの初来日で多いに話題になったのが、黒いレスポール、後々に黒ではないことがわかるのですが、
ギブソンのレスポールモデルを作成していた国産メーカーのグレコも黒のレスポールだと思い(後々のブロウバイブロウのジャケットの色を見て緑がかった黒のレスポールをジェフベックモデルとして発売したそうです。)

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ジェフ・ベックモデルのギブソンレスポールスタンダード

1954 Les Paul Standard Ox blood Jeff・Beck

しかし、このベックの持ってきたお気に入りのレスポールは黒ではなくオックスブラッドというむしろ赤みがかった濃ゆい茶色

この伝説となった、レスポールは54年型のオックスブラッドのレプリカを昨年手に入れました。
もちろんギブソンです。ヒスコレモデルとして希少なオックスブラッドはどうかしたら50万円超の値段がつかられています。

話はかわりますが、Player誌についていたCDはこの来日で弾かれた
Jeffs Boogie のレクチャートラックでした。

Jeffs boogieは昔、竹田和夫さん(クリエイション)の教則ビデオで完走した事はあったのですが、今弾けるかどうか?

後半は難関だらけでしたね( ̄O ̄;)

そういった意味でも、この雑誌とCDは貴重でもあります。

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