Gibson Brandsがグループ会社のティアック、オンキヨーと合同で、一般開放型ショールームをオープン!!

あこがれのギブソンのギターを「弾いて」、ティアックの録音技術で「録って」、オンキヨーのオーディオで「聴く」という、プレミアムな「音と音楽」を体験できる空間が東京八重洲にオープンしたという記事をみつけました!!東京、あるいは近郊のお住まいの方はこのショールームへ行かれてみてはいかがでしょうか!?

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世界で唯一の一般開放型ショールームだとか!

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去る7月1日(火)、Gibson Brandsは世界初となる一般開放型のショールーム「Gibson Brands Showroom TOKYO」を東京八重洲にオープンしました。世界的な楽器メーカーであるギブソン、レコーディング機器のブランドTASCAMで知られるティアック、オーディオ・ビジュアル機器のメーカー、オンキヨーの3社のコラボレーションによる、「弾いて」「録って」「聴く」、高品質な音と音楽に溢れた空間です。

 ショールームのエントランスでは、ギブソンを代表するギター、レス・ポールの巨大なオブジェが来場者を出迎えます。ペグやトグル・スイッチ等の細かい部分もかなり精巧に作られていて圧倒的な存在感を誇っています。

こ、これはギブソンがメインギターの筆者もスグにでも長崎から駆けつけたい衝動にかられます!!

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1階は、『Premium Music Lounge』。オンキヨーのホームシアターやヘッドフォンを視聴できるエリア。オンキヨー・グループが運営する配信サイト「e-onkyo music」で配信を行っているハイレゾ音源をBGMに、コーヒーを飲んでくつろげるスペースを用意。本格的ギター・ゲームとして評判の『ロックスミス2014』体験コーナーもあり、家族で来場しても楽しめそうです。

東京管理人の松本さんはいかれたことあるのかしら?^^

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そして、必ず訪れたいのが2階の『Premium Sound Lab』。ギブソン・カスタム、同USA、同アコースティック、エピフォンなど約70本のギターが並ぶ圧巻のギター・ウォールから好きなギターを選び、TASCAMギタートレーナー「GB10」とオンキヨー・ヘッドフォンの組み合わせで試奏できる、まさに夢の空間となっています。Sound Room内ではアンプにつなげた試奏も可能で、他にもステレオ・マスター・レコーダー「TASCAM DA-3000」を使った本格的ハイレゾ録音、DAWソフトSonarを使った音楽制作、7.1chのKRKモニター・スピーカーによる究極のサラウンド体験など、まさに「Play. Record. Listen.」を体感できるフロアです。

これは実に画期的!東京出張の際は行かねばなりませんね!

なんでもエレキ・ギターを接続して楽しめるJOYSOUNDのカラオケ機器f1が設置されていたり、DJブースがあったりと音楽好きにはたまらない環境のようです!イベントやライブスペースとしても活用できるスペースもあるようで今後ギブソンならではの催しも期待できそうとのことのようです!!

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↑わが愛器!レスポール・カスタム。この色はかなりレアですよ。鳴りもよし!しかしフレットを打ち直したいかも、、、一度、全体のメンテをやりたいのです、、、

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