DTM制作 ドラムパートのアプローチ(ドラムフィル)

長崎管理人のシュンです。

前回の(ドラムパート打ち込みのコツ)で8ビートのパターンの解説を行ってみました。
一応、こちらが前回の解説です。

では、今回はドラムフィルを考えてみましょう。

フィルインとかとよく言われますが、例えばAメロからBメロへ移るとき、あるいはサビへ移るときや、メロディーの切れ目や始まる時、イントロや間奏との間を埋める短いソロフレーズであると解釈して頂いて良いかと思います。これにより曲はエモーショナルで動的、聴き手に期待感や想像をさせることになり、グッと聴き手の心を掴む効果があると云えるでしょう。カッコイイ、フィルインがより楽曲をより魅力的なものにします。

一番分かりやすい表現は(曲にメリハリ)がつくということですね。^^

僕がドラムフィルの制作で気をつけていることは、

①ハデになりすぎない。ドラムだけが目立たない。
②歌ものであれば、歌が主役。歌を活かすドラムフィル。
③同時に他の楽器とのバランス。

以上のようなことを念頭に置いたドラムパターンであり、ドラムフィルを考えてます。

~シンプルなパターが良い~

一概にそうともいえないのですが、凝りに凝ったドラムフィルよりも特に歌モノはシンプルでセンスがキラッ!と光るフィルが良いと思います。演奏はやはり他のパートとのアンサンブルだと思うからです。

ドラムのパターンにしても、極論、ハイハット、スネアドラム、バスドラム この3器のみでリズムパターンを創る!みたいな感じが案外うまく行きます。まあ、この辺は作り手それぞれのご意見があるでしょうから、ご参考までに!

ではます図を参照し、ご自身でドラムフィルを打ち込んでみてください。
フィルまでの3小節くらいを通常パターンで打ち込むとより音楽的で分かやすいと思います。

前回のパターンはこちらからご覧になれます。

こちらがドラムフィルの打ち込みを説明した図です↓

foto0070

 

(解説)

数字はペロシティ値です。

・ハイハット

100-75-100-75と連打して休憩!笑 これはどうしてかと云いますと、スネアドラムを両手で連打するからですね。スネアの連打でハイハットも鳴っていたら、手が3本のドラマーさんになってしまいますね。笑 ただ、DTMですし、あえてハイハットの連打を入れても曲によっては成立するでしょう。セオリーを崩すことも時には大切でしょう。ここは制作者の感性のみせどころでしょうか、、、僕個人的な見解としては、シンプルなフィルの方が歌モノはかえって良いように感じます。

・クラッシュシンバル

フィルの最後はハデにクラッシュシンバルをバチーンと鳴らしましょう!ここも曲によっては、ライド系のシンバルとかでも良いハズ。そこは制作者の感性で・・・^^

・バスドラム

人間系の感じを出すため、ベロシティ75で弱めにバスドラを入れてみました。なくても良いですね。

・スネアドラム

このドラムフィルのハイライト!スネアドラムの連打! フロアータムなどを交えても良いでしょう。この場合、スネアの連打であえて弱音から強い音へとし、メリハリをつけてみました。ベロシティ、70から5刻みで100まで。

 

おさらいに前回の8ビートパターンと今回のフィルを合わせた図です。↓

foto0090

ここまで打ち込んで鳴らしてみてください。

フィルに入るまでのドラムフレーズは3小節つなげて4小節目をフィルにする速度(BPMは130くらい)

いかがでしょうか!?ドラムっぽいプレーズで鳴ってますでしょうか?後はこの基本パターンをご自身でカスタマイズするのも良い試みですね。是非、やってみてください。

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