DTM制作 ドラムパートの打ち込みのコツ

長崎管理人のシュンです。

DTMを初めて間もない方を対象にDTMを使っての曲制作のガイド的な使い方を少しづつご紹介して行きたいと思います。最終的には系統化して、動画にまとめてみたいと思っています。今のところ、諸般の事情にて不定期の更新となりますけれど、ヨロシクお願いします。大切なことは「楽しみながら」これですね。^^

さて、DTMで曲を創るぞー!と張り切ったものの「どこから作っていけばいいのか?」なんて悩んでいませんか?

答えは、どのパートからでも基本OK!です。笑 おしまい!笑

冗談はさておき、常套手段としては、ドラムパートをまず決めてしまうこと。ドラムパートから打ち込んでいくのが良いでしょう。音楽は時間軸の中でリズムが展開していくものだと僕は思ってますから、リズムをもっとも感じるのはドラムですし、ドラムに引っ張られて、全ての楽器が一つのリズムの中でアンサンブルを奏でるのが音楽であると思う次第です。

さて、なにはともあれロックやポップスでよく使われる基本のドラムパターンを打ち込んでみましょうか!

はい。図のようにお使いのDAWで打ち込んでみてください!(ちなみに図はSONAR X1です。はい。^^)

(図の補足説明)

・図に書かれている数字は「ベロシティ」と云いまして、音の強さを数字で表したものです。ちなみにベロシティの最高値(もっとも強い音は127です。)

・1小節を16のマスで区切った画面にしていますので、注意してくださいね。

・図では1小節にハイハットでしたら、8個鳴らします。鳴らす強さは、100-75-100-75~ですね。

foto0060

はい。打ち込みできましたでしょうか?

最初に完成形を打ち込んでもらいました。

バスドラムのベロシティが75を注目してください!これは16小節の1個のマスの更に半分の位置に置かれていますね。これが(ミソ)なんです。より人間的なドラムパターンにするための(かくし味)です。^^

本来、この音はなくてもOKです。ですが、この1音があるのとないのでは、かなりグルーヴ感が違ってきます。では鳴らしてみてください。BPM(速度)は130に設定してみましょうか。

言葉で書くのは非常にニュアンス的に難しいのですが、スネアドラムとバスドラムで (ドン パン ドドッ パン)と聞こえますね。

 

では、バスドラムのベロシティが75の音を消してみてください。図を参考に!↓

foto0030

 

本来、DTMでのドラムではこちらの打ち込みをやられる方が多いかも・・・ もちろんこれでもOKなんですよ。^^

では聴いてみましょうか?プレイポタンを押して聴いてみてください。

(ドン パン ドド パン)と聴こえますね。 先ほどは(ドン パン ドドッ パン)でしたね。

いかがですか?バスドラのベロシティ75の音を1個消しただけで、グルーヴ感に違いが出たのが解ったかと思います。

ベロシティ75のバスドラムの音がある方がより人間に近いプレイだと感じませんか?後者がけして悪いのではありません。曲によっては、例えばテクノやディスコ系なんかでしたら、ベロシティを逆に100とかに統一して、あえてベタベタの機械的なドラムサウンドにするとかもありですので、曲に合わせて工夫してみて下さい。

ドラムパターンに限らずですが、DTMでより人間っぽく演奏させたいのであれば、ベロシティ(音の強弱)のカスタマイズは大切な要素です。特にドラムのような打楽器は、ベロシティの設定(強い音、弱い音)が如実に反映される楽器ですので、十分こだわって欲しいところです。^^ 逆にシンセ系の楽器はあまりベロシティに影響されるものではないですかねぇ、、

いずれにしてもその楽器の特性をよーく研究することがDTM上達の早道です。ドラムでしたら、ドラムパターンの本を参考にしてみるなど、さまざまな打ち込みパターンがありますから、参考にされると良いと思います。

最近のドラム音源には、ドラムパターンが提供されているものが多いですが、ドラムパターンに頼らず自分で打ち込んでみるのは、意味がありますし、DTMの醍醐味は案外、そんなとこにあるのかも知れませんね。もちろん、ドラムパターンを否定するワケではありませんので、あしからずです。^^

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