おすすめ歪み系エフェクターdistortion COMBAT BOMBS-D-01
(ディストーション オススメ)
寿です。
お気に入りのエフェクターCOMBAT BOMBS-D-01
前回は歪系 ギターエフェクターBoot-Leg JBK-1.0 Jaw Breakerを紹介しましたが、Boot-Leg JBK-1.0 Jaw Breakerがオーバードライブ系のエフェクターに対して、今回はdistortion としてオススメのCOMBAT BOMBS-D-01 を紹介します。
distortionのオススメは1台で歪みとクリーン
このCOMBAT BOMBS-D-01 はギターの師匠・宮脇俊郎さんに紹介いただいたもので、
Boot-Leg JBK-1.0 Jaw Breakerがギターのボリュームやエフェクターのレベルの大小に関わらず同じ歪み方をするのに対してこのCOMBAT BOMBS-D-01のセッティングはギターのボリュームやエフェクターのレベルによって歪み方が大きく変わってくるのが特長です。
ライブやセッションで使える
オーバードライブ、distortion(ディストーション)などの歪み系のエフェクターを探していたところに紹介して頂いたのがCOMBAT BOMBS-D-01
この、ギターのボリュームによってdistortion(ディストーション)の歪み具合を調整できるのは非常に重宝します。
クリーンのアンプにつなぎギターボリューム7〜10程度でディストーションを調整しそのままギターのボリュームを下げてゆくと音量3〜4くらいになると非常にクリーンな音が出せる所にこのCOMBAT BOMBS-D-01の特長があります。
つまり、ライブでリードの所はギターのノブでボリュームを上げて、バッキングではギターのノブでボリュームを下げるとクリーントーンのバッキングができるという非常に優れものです。
distortion(ディストーション)だけあってオーバードライブよりハードな歪みを持っていますが、ボリュームを上げても心地よい歪みとコードを弾いてもぐちゃぐちゃにならないちゃんど音の輪郭が保てるのがこのCOMBAT BOMBS-D-01のいい所です。
1台で3役COMBAT BOMBS-D-01の使い方
ディストーションだとパワーコードをリフで5〜7くらいのボリュームで弾いてもコード感がグチャグチャにならない。
ソロは8〜10くらいのボリュームでオーバードライブ以上のソロのパンチ感がだせますし、ボリュームを3〜4に落とすと7Thや9Thなどのコード音をくっきりだせるクリーントーン
COMBAT BOMBS-D-01
流石ギターの師匠の宮脇俊郎さんの方からのおすすめです。
完全ハンドメイドのエフェクターで
これがギター側のボリューム操作で驚くほど歪みの変化が出せる。
ボリュームを絞るとクリーントーンみたいにエッジのはっきりしたコード音を出せるし
ボリュームをあげると歪みの効いたソロが弾ける。
エフェクターのオン オフでクリーンとオーバードライブを切り分けるのではなく
ギターのボリューム調性(手元)で切り替えられるので重宝します。
しかもエフェクター自体のトーンのレンジが広く
軽いクランチ系のオーバードライブからハードなディストーションまで幅広い
音色が出せるのもいいです。
エフェクターの価格もハンドメイドでは手頃感があっていいです。
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こちらはブースターこれも宮脇さんオススメです。
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ディストーション オススメ
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