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さて人の好みは千差万別です。
もちろん音楽の好みもそうですね。
今回は筆者の独断と偏見による(笑)70年代のベストアルバム!を選出してみました。^^

70年代とは!?

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まず1970年代のベストアルバムを選出するにあたりこの70年代がどのような時代であったのか?ちょっと振り返ってみましょう。
音楽に深い関わりがあるのがファッション。

海の向こうのアメリカからジーンズが日本上陸!そう、アメリカのサブカルチャーが怒涛をきって押し寄せてきたのがこの70年代なんですねぇ、、、ダウンジャケットやトレーナーなど、カジュアルなファッションが人気になりましてね。メンズクラブやアンノン族なんて方々もいらっしゃいました。筆者はまだ幼かったけれども、そんなお兄さん、お姉さんたちに憧れたものでしたよ。(遠い目。。)^^

髪型では女の子はこぞってサーファーカットにロングヘヤーね。男子なら健太郎カットとかのパンチパーマ!(笑)

日清のカップヌードルの登場が1971年。ペヤングのソース焼きそばが1975年。1978年に(赤いきつね)と(緑のたぬき)

コンピューターゲームの元祖、スペースインベーダーの登場が1979年

1970年代ってすごく勢いがあって、新しいサブカルャーやファッションが生まれた時代でとても面白い時代だったと思います。そしてそれは音楽も同様!現代までも続くロックやポップミュージックが生まれた年代でもあったワケです。

狂気:ピンンクフロイド

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70年代を代表する名盤中の名盤でしょう!プログレロックの到達点がこのピンクフロイドの(狂気)でしょう!プログレロックとは、前衛的であったり変拍子を多用したり、オーケストラとロックの融合が試みられたりと、ありとあらゆる実験的、前衛的な音楽ジャンルの総称で、その代表格ともくされているバンドの一つがピンクプロイド、、、ってなワケです。^^

今ではあたりまえのサウンドエフェクト処理など手の込んだギミックから曲の完成度の高さやアレンジの素晴らしさ。まさに70年代を代表するアルバムであるのです。

勝手にしやがれ:セックスピストルズ

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パンクロックの本家本元。新しい音楽ジャンルであるパンクロックが創出されたのが70年代。サウンドはシンプルそのもの。誰もがロックをやれるんだ!みたいな、、歌詞にメッセージ色が色濃く、ロックとは主張する一つの手段でもあったワケなんですね。プログレロックが大掛かりで芸術性を追及した音楽とは対照的でプログレロックの反動の揺り戻し現象みたいな側面もあった気がしますね。まあ、そういう意味でも70年代を象徴したバンドでありアルバムであったと・・・

オペラ座の夜:クィーン

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クィーンを世界的なロックグループに押し上げたアルバム。何が凄かったか、、、それは多重録音を駆使した(ボヘミアン・ラブソディ)をはじめとするアカペラからギタートラックを幾重にも重ねたギターオーケストレーションなど録音技術を駆使した丁寧なサウンド処理。とにかく重厚かつメロディアス&ドラマティック! 1曲中に静と動が混在する斬新なアレンジ。そしてスケール感。今では当たり前のこの音楽手法は当時斬新そのもの。

ホテルカリフォルニア:イーグルス

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ピンクフロイド、セックスピストルズ、クィーンのイギリス勢。そしてアメリカン・ロック史に残る傑作ロック・アルバムを世に送り出したのがイーグルス。そして名盤中の名盤が(ホテル・カリフォルニア)。タイトル曲のホテル・カリフォルニアのギターソロは長尺ながらメロディアスであり名演と呼べるものです。

ブロウ・バイ・ブロウ:ジェフ・ベック

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当時、ロック系のアルバムで(歌がない)いわゆる演奏のみ、ジェフベックの場合は、歌の代わりにギターを使ったスタイル。つまりはインスロウ・メンタルのアルバムを作った。それがブロウ・バイ・ブロウというアルバム。ロック・ギターの可能性を示唆したと同時に、フュージョンという新しい分野の音楽の礎を築いたある意味、画期的なアルバム。ジェフ・ベックという唯一無二のギタリストの手によって生み出された70年代を代表するアルバム。

炎の導火線:ヴァン・ヘイレン

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エディ・ヴァン・ヘイレン、若干21歳にしてロックギターヒーローに!! アルバム収録曲、(ユー・リアリー・ガットミー)のライトハンド奏法に代表される速弾きプレイ。一体どうやって弾いているのか!?多くのギター愛好者はこぞってエディのギタープレイに大注目!そして、これを契機にロックギターは曲芸的な速弾きの時代へ突入!今では当たり前のライトハンド奏法。当時は本当に斬新かつ画期的であり、目からウロコの奏法であった・・・

このように70年代はロック史的にみても実に面白い年代で、ロック以外でもポップスでも現代へ続く多くの名曲、名アルバムが登場した年代です。シンセサイザーの登場もやはり70年代で音楽そのものを大きく変えることになったのですね。このような背景を鑑みても70年代はロック・ポップスの黄金時代であったと云えるのです。^^

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