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日本公演が待ち遠しいエリック・クラプトン
今回が最後の日本ツアーという可能性も高いようですが、若い世代の方達は今回が最初のクラプトンのライブという方も多いのでは？

第一線で50年以上活躍しているエリック・クラプトンの曲を全部知っている方は殆どいないと思いますが、ライブを楽しむためにエリック・クラプトンの演奏するであろうという曲（セットリスト曲）を知っておきたい
そんな方の為に、いくつかのジャンルに分けてエリック・クラプトンの名曲を紹介したいと思います。

今日はエリック・クラプトンの名曲・ヒット曲を中心にご紹介します。

「いとしのレイラ」

エリック・クラプトンといえばまず、この曲でしょう。
デレクアンドドミノスというバンド時代の大ヒットナンバー
「レイラ」はジョージ・ハリスンの妻パティの事、スライドギターにデュアン・オールマンをフュチャーした傑作です。

Wonderful Tonight

これも、ポールマッカートニーのパーティに出かけるクラプトンの妻となったパティの事を歌った曲といわれています。
スロウハンドというアルバムに収録されていますがライブ版のほうがスローテンポで雰囲気がありますね。

change the world

こちらもベビーフェィスとのタッグで大ヒットしたアコースティックギターのナンバー

Eric Clapton – Blue Eyes Blue

こちらもアコースティックギターの非常に美しい曲です。
ジュリア・ロバーツ 、 リチャード・ギアの99年映画 『プリティ・ブライド』の挿入歌でヒットした曲です。

Eric Clapton – Tears in Heaven

live Crossroads 2013から。
幼くして亡くなったクラプトンの愛息コナーを歌った曲です。
アンプラグドのときから時が過ぎて、コナーに語りかけるような口調で歌うクラプトンに涙です。。。。

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