ホリディ企画:ブリテッシュの香り。ブランキー・ジェット・シティ!!

長崎管理人のシュンです。
3月23日、連休最終日!憂歌団に続く本日の第二弾です。
筆者はこれから、知り合いの絵画の個展へ行ってまいります。
たまには音楽から離れて感性を磨いてまいります。

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ブランキー・ジェット・シティの印象

ブランキー・ジェット・シティはブリテッシュの香りを持ったロック・バンドです。
これが筆者のブランキー・ジェット・シティの印象です。
ブランキー・ジェット・シティ、、略称はBJCあるいはブランキー。
以下、BJCで書かせて頂きます。^^

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BJCも本当に息の長いバンドです。1990年から現在も活動を続けています。
筆者はAKB48も好きだし(えー!!笑)きゃりーぱみゅぱみゅとかも良いと思うのですが、もっと音楽の間口を広げて、さまざまな音楽に触れて頂きたいなぁ、、、と思います。ヒットチューンが必ずしも良い音楽でもないけど、十人十色でいろんなお好みの音楽があってもイイと思うし、、、でもやはり本物というか本質を捉えた楽曲やプレイヤーは時を超えて普遍的なものだと感じます。

イカ天キングだったBJC

むかし、TBSの番組に「イカすバンド天国」という番組がありました。
アマチュア参加型の番組で、今や伝説の番組。
BJCはこのイカ天出身です。
出演当時から筆者も注目してました。すでに出演時からBJCの世界観が出来上がってましたし、絶対プロになるべきだ!と思って見てましたね。

ディズニーランドへ

まずはBJCの世界観に触れていただきましょうか!!
ディズニーランドへ・・・・ まさにBJCの世界観。ギター、ボーカルの浅井氏はBJCのほとんどの作詞・作曲、BJCのアイコンであることは誰もが異論のないところでしょう。素晴らしい感性です。

いかがでしょうか!?
ブリテッシュの香りがします。
推測するにブリテッシュ系のロックが好きだったのではないでしょうか、、、浅井氏のギターもイイ味ですね。熱狂のLIVE!これこそロックの真髄です。

ガソリンの揺れ方

BJCの初期の曲では傑作の1曲でしょう。
コンテンポラリーな歌詞。
退廃的な突き刺さるストレートなロックサウンド。
BJCの魅力が濃縮された1曲。

いかがでしょうか!?
日本にもこのようなロックの本質を捉えたバンドが活動されてます。
PBの動画もあったのですが、迷ったあげくにこちらの動画をチョイスしてみました。

夕暮れのベランダで発泡酒を飲みながら時の流れを感じつつBJCのサウンドに身をゆだねる・・・渋いですなぁ、、ロック最高。^^/

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