- Home
- 07 黄金の70年、80年代のRock
- 青春時代はイーグルス
青春時代はイーグルス
- 2013/12/30
- 07 黄金の70年、80年代のRock
- コメントを書く
寿です。
青春時代はイーグルスでした。
ドン・フェルダーとジョー・ウォルッシュ凄いギタリストを2名いるだけで凄いバンドでしたが、呪われた夜のイントロベース、ホテルカリフォルニアのギターソロは何十回もコピーして正確性を検証しました。
バンドの完成度の高いコーラスもやってましたね〜
解散した時のアルバム「ロングラン」にある「ザ サッドカフェ」この曲はいいです。
イーグルスの解散に及んで、
バンドの偉大な成功と裏腹に世の中を変えるができなかった事を歌った曲ですが、
最後に、かなった夢と、かなわなくて「サッドカフェ」の中に今でも埋もれている夢があると歌っています。
だから解散してもドンヘンリーがこの言葉でメンバーに語りかけているのが印象的です。
「Why don’t you meet me At midnight, baby Inside the Sad Cafe 」
(だから、せめて、いつの日にか、だれもいない夜中のサッド・カフェで会わないか?)
The Eagles – The Sad Café 投稿者 1984DEEPPURPLE
この曲は一人の夜に今も時々聞きたくなります、ドン・フェルダーとジョー・ウォルッシュの凄腕のギタリストが2名もいるのに最後のソロはギターではなくデビッドサンボーンのサックスを選んでます
そのソロは素晴らしいの一言。
ギター以上に泣けます。
学生の時イーグルスのコピーで演奏した曲は8曲にも及びます。
呪われた夜
ホテルカリフォルニア
Victim Of love
Take It easy
Best of My love
Try And Love Again
New kid in town
Life in The farst lane
音楽制作|ギター初心者|ギター練習方法|DTM講座|ギター講座|作曲|コード進行|
[rakuten]hmvjapan:10982708[/rakuten]
コメント
-
2013年 12月 30日トラックバック:Long Run イーグルス | ToyMusic
この記事へのコメントはありません。