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“炎の導火線”

21歳のエディ・ヴァン・ヘイレンがロック・ギターの世界に革命を起こしたデビュー作です。

ヘヴィでエッジのたったキンクスのカヴァーはまさに衝撃でした。これが呼び水となり、80年代に隆盛を極めるアメリカハード・ロックの原点的アルバムと云えるでしょう。

ヴァン・ヘイレンとは!?

ヴァン・ヘイレン (Van Halen) は、アメリカのロックバンド。 「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。

また、リーダー兼ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンは、「ライトハンド奏法」を広く普及させたことで知られる。全米で5,650万枚、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録している。

エドワード(エディ)とアレックスのヴァン・ヘイレン兄弟は、オランダのナイメーヘンに生まれる。

クラリネット奏者だった父親の影響で、幼い頃からピアノやヴァイオリンなどのクラシック音楽を学んだ。アメリカのロサンゼルス近郊のパサデナへ一家で移住した頃にはロックンロールやポップ・ミュージックに興味を持ち、アレックスがギター、エディがドラムセットを手にする。しかし、エディがドラムセットの借金返済のために新聞配達をしていた間、アレックスが勝手に叩いているうちにエディよりも上達してしまい、お互いの楽器を交換し合うというエピソードが伝えられている。

その後、ヴァン・ヘイレン兄弟はジェネシスというバンドを結成。トロージャン・ラバー・カンパニー、ブローケン・コムスなどと名前を変えつつ活動を続ける。

兄弟揃ってパサディナシティカレッジに入学すると、バンド名をマンモスとして、対バンド仲間であり校内で人気を争っていたレッド・ボールジェッツからデイヴィッド(デイヴ)・リー・ロスを引き抜く。マンモスはPA機材をデイヴから借りていたが、そのレンタル料が惜しくなっての引き抜きだったとも言われる。また、同じ学校の「スネイク」というバンドから、ヴォーカル兼ベーシストのマイケル・アンソニーを迎え入れ、デイヴの提案によりバンドは名前をヴァン・ヘイレンと改める。

ヴァン・ヘイレンのフロントマン、エドワード・ヴァン・ヘイレン

エドワード・ヴァン・ヘイレンは、幼少の頃よりピアノやヴァイオリン楽器を演奏しており、音楽の素養があったようです。

最も大きな影響を受けたロックギタリストは、クリーム在籍時のエリック・クラプトン、リッチー・ブラックモア、アラン・ホールズワースを挙げています。

エドワード・ヴァン・ヘイレンの代名詞と言えば、ハンマリングやプリングにより音を出す「ライトハンド奏法」(現在では「タッピング」という呼び方が一般的)を駆使した独特のギターサウンドを広め、後世のギタリストに多大な影響を与えたと言えるでしょう。

この奏法はヴァン・ヘイレンがはじめる以前に既にテクニックとして存在してましたが、広く一般に知らしめたのはヴァン・ヘイレンです。

エドワード・ヴァン・ヘイレンの使用機材とギター遍歴

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デビュー当時、ウェイン・シャーベルが経営するギターショップでブギーボディ製のフェンダーライセンスのストラトキャスターの未塗装のボディとネックを購入し、ギブソン社のES-335のPAFやセイモア・ダンカンのピックアップとフロイド・ローズのトレモロ・ユニットを装着し自らで塗装や組み立てを行ったギター、”フランケンシュタイン”を使用していた。

80年代後期にはスタインバーガーのヘッドレスギターも使用していた(一時はシグネチャーモデルを発売する計画もあったが、同社のGibsonへの売却等の諸事情があり、実現しなかった)。

エディはスタインバーガーのトランストレムを高く評価しており、後のピーヴィーのギター等にも取り付けている。

1990年代にはアーニーボール・ミュージックマンと契約し、自ら開発に携わったギターを10年ほど愛用した。

その他にもシャーベルのギターなども使用しており、ギターそのものがお好きだったんでしょうね。ギター遍歴はかなりなものがありますね。

エドワード・ヴァン・ヘイレンのソロ・プレイ

世界一のテクニシャンギタープレーヤーという感じではありませんが、ギタープレイのセンスはやはり凄いものがあります。

しいて言えばジミーペイジに通じるギターセンスのように感じます。聴いていてカッコイイなぁ、、と思えるリフやソロフレーズが多くありますね。

時代を越えて長らく愛されるミュージシャン・プレーヤーの要素の一つが、”カッコイイ”ギターソロやリフというのがあるのではないでしょうか・・・

多くのギターキッズなどアマチュア・ギタリストがそれを物語っていると思うのです。

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