長崎管理人のシュンでございます。

本業がタイト過ぎて少々お疲れ気味の今日この頃です。
同じようなそこのあなたへ送ります!^^

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クラシック・ロック、ポップスの薦め

70、80年代のクラシックロック、クラシックポップスを聴いてみませんか!
筆者、オススメの疲れた時、心がささくれだった時にどうぞ!
夜中に聴けば効果が倍増するかも知れません。

青い影

これは1960年代後半のいわばポップスの名曲の1曲でしょう。
重厚なオルガンはまるでバッハのバロックみたいな感じさえあります。
浮遊感のあるサウンド。。。ステキすぎです。

クレア

ギルバートオサリヴァンのクレア。
1970年代のアーティスト。
彼はメロディメーカーですねぇ、、、素敵なメロディ。
ユーミンなど国内のメロディメーカーで、オサリヴァンの影響を受けたアーティストは数しれず・・・^^
彼の代表曲は「アローン・アゲイン」という曲なんですが、筆者はあえてこの曲をチョイスしてみました。

イエスタディ・ワンス・モア

筆者のフェイバリッド・ソングでもある曲。
カーペンターズの代表曲であり名曲。
中学の卒業の時、ライブでこの曲を演奏した、、、
ギター、ベース、パーカッション、ピアノの先生を助っ人に、、、
演奏者もオーディエンスもみんな泣いたなぁ、、、ホロ苦い思い出、、、

グッバイ・イエロー・ブリック・ロード

エルトン・ジョン、、、この方もメロディメーカーですね!
とにかくメロディが良い。他にもエルトンの名曲は数多いのですが、筆者の想いでとしてはこの曲は外せません。^^
これもLIVEで演奏したなぁ、、、
その後、いきなり!ハードロックに転身するのですけどね。。。笑

アローン

ウィルソン姉妹が中心のハートの1曲
ドラマティック・ロック、、、筆者はこのような展開の曲が大好物でして・・・

ウィルソン姉妹はボーカルの方がお姉さんさと思うのですが、筆者はギターの方が好き!はい。ルックスも。。笑

ということで、番外編でオベーションのギターソロたっぷりのハートの曲をご紹介。「クレイジーオンユー」です。
2枚目のアルバムに収録されてます。

↓2013年の映像のようです。
ギターのウィルスソンさんはとてもイイ感じで年齢を重ねてますね!ステキすぎる。^^
デビュー当時はオベーションのギターを愛用してました。

その他にもまだまだ疲れに効く曲があるのですが、またの機会にご紹介します。
いや、、、癒されたなぁ、、、

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