日本語ロックの確立 はっぴいえんど

はっぴいえんどは1969年からわずか3年間のみ活動したバンドでしたが、その功績と影響は日本のロックシーンに一石を投じました。

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長崎管理人のシュンです。
筆者ははっぴいえんどが活躍した時期はまだ幼すぎてリアルタイムには知りません。が、姉がロックファンであったことから、自宅にレコードがありましたし、10歳上の姉からよく強制的に聴かされていた記憶があります。笑
実家にはレコードも保管されています。

それはさておき・・・

メンバー紹介

・細野晴臣(ほその はるおみ):ベース、ヴォーカル、ギター、キーボード
・大瀧詠一(おおたき えいいち ) ヴォーカル、ギター
・松本隆(まつもと たかし)ドラムス
・鈴木茂(すずき しげる)ギター、ヴォーカル

大瀧詠一さんは残念ながら他界されましたが、メンバー各自、(はっぴえんど)解散後も音楽業界で素晴らしい足跡を残していますし、現在も尚、活動中です。

はっぴいえんどのコンセプト

ウィキペディアにこのことに触れた部分がありましたので、一部引用しました。

(ウィペディアより一部引用)

ブリティッシュロックの人気が絶頂期を迎えつつあった当時の日本において、はっぴいえんどの音楽的志向はアメリカのバッファロー・スプリングフィールドや、モビー・グレープに影響された先進的な音であったとされています。
このような音楽性を標榜したのは、ブリティッシュロックはアメリカのロックをコピーして生まれたイギリスオリジナルの音楽であるため、日本のロックを作るためにはアメリカのロックをやらなければならないという考えがあったからに他ならなかった
とのことで、メンバー間の意見の違いはあったにせよ、日本語ロックをコンセプトにしたというとことのようです。

解散後も日本の音楽シーンに影響を与える

(はっぴいえんど)は解散後も各メンバーはそれぞれ音楽シーンで活躍。そして影響を与えています。
大瀧さんは不世出のメロディメーカーであり、ジャンルを超えて多くのアーティスト、歌手へ楽曲を提供していましたし、松本氏は作詞家としてこれまた多くのヒット作品を世に送り出しています。細野氏はこの後、あのYMO(イエローマジックオーケストラ)を結成し世界的な名声を受けることに、、、鈴木氏も独自の音楽活動で活躍しています。

Toy-musicではギターネタが中心ですから、ここは鈴木茂氏をクローズUP!

鈴木茂の音楽センス

鈴木氏のプレイするギターにしてもサウンドにしても凄く音楽センスがありますね。筆者の好みといえばそれまでなんですが、、、
このスタイリッシュな雰囲気はなかなか出せませんね。今聴いてもカッコイイです。

↓カッコイイ!グルーヴ! これはまあ、最近の鈴木氏。メンバーにどこかで観た顔が!^^

風をあつめて

(はっぷいえんど)の代表曲が、この(風をあつめて)この曲も多くのフォロアーの手によって演奏され続け歌い続けられています。松本氏の詩の世界観を(はっぴいえんど)の演奏と細野氏のヴォーカルで見事に構築しており、歌詞とメロディとサウンドが一体になった曲です!

http://youtu.be/1rZNPB9IBow

(はっぴえんど)はドラムの松本氏以外、全員がヴォーカルがとれるというのも大きな魅力。なにより、当時のアメリカンロックを下敷きにまさに日本語で日本人のメロディでロックしているところでしょう。

フォロアー達

↓いくつか紹介してみましょう。森恵さんの(風をあつめて)

↓アレンジをかえて、現代ポップス風

↓ちょっと昔ですが、高野寛とKANの(風をあつめて)

http://youtu.be/nGx0MAwNAjE

いくつか紹介してみましたが、プロ、アマを問わず多くの方の手によって、今日もどこかで(風をあつめて)が演奏されているのかも知れません。

大瀧詠一さんありがとう!

↓筆者の好きな大瀧詠一さんの曲。

foto0160

大瀧詠一さんへ、素敵な曲の数々、本当にありがとうございました!
さよならは言いません。僕の心の中にあなたの曲は生きているから・・・
一生かかってもあなたの足元にも及びませんが、僕は僕なりに僕らしく
曲を作っていきたいと思います。

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