- Home
- Waht's New
- 指板図作成アプリのおすすめは?
指板図作成アプリのおすすめは?
- 2014/9/18
- Waht's New
- アプリ, 作成, 指板図
- コメントを書く
昨日、ギターのスケールを指板に落とした図をエクセルで書いていたんですがこれが、なかなか大変で
まず、ポジションの丸をすべてコピペ
グリッドが合わないので微妙に位置合わせのストレス
などなど、完成するのにかなり時間がかかります。
今までエクセルで書いてましたが、も少し使えるモノがあれば?
と思い探してみました。
コードを書くのは指板くんなど、あるんですが、、(^^)
なかなか、指板ボード(フレットボード)を書くソフトは見当たりませんでした。
このような、指板ボード(フレットボード)を書くソフトを
探していたかけですが
ギターを弾いていて
自分で気付いたり、なるほど思った知識を残してストックして利用したり、共有したり、人に伝えるためには何らかの形にせざるをえませんね。
楽譜やTAB譜より視覚的に覚える事ができる図形が馴染めると思ってます。^_^
ちなみに、上の図はマイナーペンタとドリアンスケールの違いを覚えるための図です。
ピンクがルートで青がドリアンスケールとして付加された
9thと13thの音です。
昔は耳コピしたフレーズを手書きでこんな風に書いてストックしてましたが、簡単に書けるものがあればブログでストックできるのでいいなと思っています。
ギターは視覚的に覚える事のできる楽器だと思います。
コードもスケールのポジションも最初は形で覚えて平行移動すれば、各キーで使えますね。
アドリブや作曲では
どのようなコードや進行で何が使えるかは体系的に学ぶと効率はいいですが、指板ボード(フレットボード)はコードダイアグラムと同様で形だけでも既存の曲を弾くだけなら十分ですね。
このようなソフトがありました。
お試し版は無料でしたのでダウンロードしてみました。
[browser-shot width=”600″ url=”http://www.neckdiagrams.com/jp/features”]
使えそうな感じですが
今日はもう遅いので続きはまた後日!!
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。