フェンダーのアコギが気になります!!

今、とても気になってるギターがこれです。

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フェンダーのアコースティックギター。その名も
Fender Acoustics Dick Dale Signature Malibu SCE

ディック・ディルさんという大御所のミュージシャンの設計されたシグネイチャー・モデル。
従来のMalibuよりも浅く設定されたボディ厚は、エレアコで使用する際のフィードバック軽減に効果的。鮮やかなサーフィン・レッド・カラー、デュアル・ピックガード、リバース・ヘッドストックが印象的とのこと。

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このルックス。まさに一目ぼれ状態です。

フェンダーのアコギは触れたこともなく大変興味を持ってます。

価格も6万円台と頑張れば手が届く価格帯。冬まで待ちますかね。^^

しかし印象的なルックスのギターです☆

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DTMではアコギは重宝します。

おそらく少数派の意見かも知れません。DTMで音楽制作にアコギは重宝します。コード進行の確認やリズムの確認そして決定などなど。。

例えばステップシーケンサーでシンプルなドラムの打ち込み(この時点でリズムだけ決める。オーソドックスな8ビートか、シャッフルビートなのか、16ビートなのか、、、etc)そして、四小節もしくは八小節くらいでループさせ、アコギでコードを確認しつつ、コード進行を決めていくと・・・・

そのままアコギでベースとなるガイド的なリズムとコード感を持ったトラックとして録音する場合もあります。最終的にはこのトラックは削除することになります。

てな感じで、意外とアコギは活躍するんです。

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