ドリアン・スケールとマイナーペンタトニック

昨日、ドリアン・スケールの話をしましたので、ちょっと思い立ちました。

マイナーペンタトニックのスケールの次に覚えやすいのがドリアン・スケールですね。

こちらにAmペンタトニックとAドリアン・スケールを書きましたが
ピンクの印はおなじみのAmペンタトニックスケールです。

2014-09-01_2309

各フレットにルートから見た度数を書いています。

ドリアンスケールとは?

そしてこのAmペンタトニックスケールに9Thと13Thを入れるとAドリアン・スケールになります。

9Thと13Thというと難しく感じますが、テンション音なので各数字から7を引いてみてください。

すると2と6ですよね。
つまり、Aから見て2番目のBそして6番目のF#を加えるとドリアン・スケールになります。

マイナーペンタ+2と6

覚え方はマイナーペンタ+2と6と覚えてください。
呼び方は2と6の1オクターブ上の9th 13thと呼びます。

ドリアン・スケールの一般的な使い方。

もちろんAmコードの時にも
Aドリアン・スケールは使うことができます。

前にも書いたと思うのですが、
AメジャーペンタはAメジャースケールから4度と7度を抜くので
(ヨナヌキと呼ばれていますが)残りは
R 2度 3度 5度 6度

おっ、2度と6度が出てきましたよ!!
AmペンタにAメジャーペンタの特長である2度と6度(9thと13th)を足しますので、マイナー感にプラスメジャー感のある
なんとも言えないメロディアスなスケール感をもたらしてくれます。

メジャーとマイナーの区別が薄いブルースなどでは良くドリアンを使います。

各スケールの構成をまとめました。

そして、ちょっとこちらの表を見てください。
キーをCで統一して
マイナーペンタトニック・スケール
ナチュラルマイナー・スケール
そしてドリアン・スケール

2014-09-01_2344ナチュラルマイナー・スケールと
ドリアン・スケールの違いは1音だけ
ラの音が♭しているのがナチュラルマイナー・スケール
ラの音が♭していないのがドリアン・スケール

マイナーペンタトニックー・スケールに2度と6度を足せば
ドリアン・スケール

マイナーペンタトニック・スケールに2度と♭6度を足せば
ナチュラルマイナー・スケール

これを覚えておけば役に立ちます!!

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