ジェフ・ベック奏法 Situation イントロ部分 耳コピ解説

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寿です。4月の日本公演が待ち遠しいジェフ・ベック

第二期ジェフ・ベックグループの名作
ラフ・アンド・レディ(Rough And Ready)から

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短めですが印象的な

「シチュエイション – Situation」のイントロ部分を耳コピー解説

※時間の関係で手書きですみません、、、

ラフ・アンド・レディ(Rough And Ready)は黒人音楽ソウルミュージックの影響を色濃く受けていて非常にカッコいい曲が沢山あって個人的に大好きなアルバムです。
ジェフ・ベックはメンバーにボブ・テンチ、クライヴ・チャーマンといった黒人アーティストを加えたブラック・コンテンポラリーに対するこだわりを持っていたことが伺えますね。
この流れが後にBBAでスティビーワンダーの迷信をカバーしのヒットにつながったのでしょうね。

そして、今日コピーした
「Situation」もソウルミュージックやブラック・コンテンポラリーの影響を受けています。
何と言ってもイントロのギターのミュートとベースのユニゾン、
スリリングなチョーキングとチョップによるベックならではのトリッキーな奏法。
そこからまたチョーキング&ビブラートで伸びやかに歌うメロディ
1度聴いたら忘れない曲でしょうね。

jeff beck「Situation」introを耳コピーしてみたのがこちら

耳コピした音源こちら
ジェフ・ベックの実際チューニングがかなり高いですね。
半音近く高いようですが、、、

これに使用したオケはCharのTRADアルバムダウンロード版の
マイナスワン(ギターカラオケ)です。
こちらはAが440Hzで通常のチューニングです。

①イントロのリズムですがしょっぱなから変拍子

8分の7拍子は4拍子+3拍子としてカウント

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|イチ・ニイ・サン・シイ|イチ・ニイ・サン|イチ・ニイ・サン・シイ|イチ・ニイ・サン・シイ|
4拍子+3拍子+4拍子+4拍子とカウントするといいと思います。
ついつい3小節の頭の「イチ」が2小節の4拍目の裏にならないように注意が必要です。
また、曲のテンポが速いので結構難しいです。

キモのフレーズ、ミュート、チョーキング。スィープ、

②この8分の7拍子のイントロは最初がブリッジミュートして次がミュートせずに入っています。
図のクオーターチョーキングがキモのフレーズです。

③2弦12Fを1音チョーキング、素早く9Fをミューとしてスィープでアップピッキング
タイミングが命のフレーズです。

ここがキモですし、難しいフレーズです。

th_2014-03-13_1110

曲を聴いてニュアンスをつかみましょう。

④コードストローク
図の様に
9F人差し指と11Fくすり指のセーはで軽くストロークします。
最後の音は親指で6弦9Fを押さえます。
③と④を4回繰り返す

ビブラートとチョーキング

⑤メロディ

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2弦12Fのチョーキングとビブラートを決めます。
その他、チョーキングポイントは
3弦10F
1弦12F
3弦8Fはビブラートで決めます。

非常にトリッキーな印象のするイントロは一度聴くとすぐわかります。
タイミングが難しい曲なのでCDをよく聴いてニュアンスをつかむのが近道だと思います。

また、アルバムではアナログ式のテープエコーをかけているようなのでその雰囲気を出す事も重要ですね。

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