ジェフ・ベック 70年代のロックギタリスト⑥

ジェフ・ベック
70年代のジェフ・ベックは第二期ジェフ・ベックの結成からスタートしました。
本来、この時期に常識を覆すバンド結成を考えていたジェフ・ベック

th_2014-05-15_0808

実はボーカルにロッド・スチュワート
バニラファッジというスーパーグループにいた
後のBBA(ベック・ボガード&アピス)のベースのティム・ボガードとドラムスのカーマイン・アピス
の4人編成のバンドのもくろみでした。

これは当時、脚光を浴びていたレッド・ツェペリンの唯一の対応馬となるバンドだったかもしれませんが
残念な事にベックの交通事故などの関係で構想だけで終わってしまいました。

これに代わるバンドとして
黒人ミュージシャンを採用した第二期ジェフ・ベックはソウルミュージック色の
強いロックを打ち出しました。

個人的にはこの時期のベックのリフやギターが好きです。

その後、BBAの結成と解散を経て
試行錯誤の末、完成したのが75年
70年代のロックギターのバイブルとも言うべき
「ブロウ・バイ・ブロウ」
翌年の更にロック色の強いインストアルバム「ワイヤード」を出しています。


ワイヤードのナンバー Blue Wind

70年代のJeff・Beckオススメのアルバムと曲

Jeff・Beck
70年代のJeff・Beckは様々な顔をもつ
その1枚1枚に異なる彼のギターの個性があってどれもベックを知る上では貴重なアルバム

Jeff・Beck Group 「Rough and Ready」
ドラムにあのレインボウで名を馳せた名ドラマーのコージー・パウエル
キーボードは後のブロウバイブロウでの楽曲の共作そしたマックス・ミドルトン
そしてシンガーに黒人のボブ・ランチを擁しソウルフルな演奏を聴かせてくれる。
オススメ曲は
「Situation」 「Got The Feeling」

Beck Bogert&Appice「Beck Bogert&Appice」
ベースのティム・ボガードとドラムスのカーマイン・アピスというスターを揃えた
トリオバンド。メインボーカル不在 メンバーの不仲などで短命に終わったが
ライブでの技巧・技のみせあいは凄まじいものがある。
オススメ曲は「迷信(Superstition)」

「Blow By Blow」
バンドと歌ものに見切りをつけたベックがやってくれた!!
ジャズの要素を取り込んだ全編ギターインストという今までなかったチャレンジャブルなアルバム
なんと、ビルボードチャート全米4位
ロックギターシーンの革命的なアルバムとなった。
この以後もギターインストもののアルバムが相次いだ
「Free Way Jam」「哀しみの恋人たち」はオススメ

70年代のベックの最大の傑作はこれでしょう。
ワイヤード
シンセにヤンハマーを迎えライブではシンセとギターの壮絶なバトルを繰り広げました。
オススメの曲は
Led Boots
Goodbye Pork Pie Hat
Blue Wind

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コメント

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  1. 2014年 7月 15日

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