ザ・名機シリーズFILE NO-1 ギブソン・ハミングバード

ハミングバードは、ギブソン社が製造・販売するアコースティック・ギターの機種である。

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ハミングバードの主な特徴

ギブソン社としては初のスクエアショルダー型(ボディのネックサイドがいかり肩の様に張っている)アコースティック・ギターとして、1960年に発売された。
材質はトップがスプルースで、サイドとバックはマホガニー。美しいハチドリが描かれた鮮やかなピックガードが有名。
1964年にはわずかにハミングバードカスタム(Hummingbird custom)も生産された。
製作の年代ごとに少しずつピックガードのハチドリの模様が変わっている。
弾き続けていると、ピックガードのハチドリの模様が薄くなっていく。

有名な愛用者

ジョン・レノン
キース・リチャーズ
ミック・ジャガー
福山雅治
忌野清志郎
古井戸
谷村新司
長渕剛
北川悠仁(ゆず)

チェリーサンバーストのボディにハチドリのピックガードが映える

美しいサンバーストのボディが印象的なアコースティック・ギターですね。、蜜を吸うハチドリが描かれたゴージャスなピックガードも個性的です。ギブソンの人気機種であり、ギブソン初のスクエア・ショルダーを持つ機種として1960年に発売され、多くのプレイヤーを虜にして現在に至っています。まさに名機に恥じないハミングバードですね。

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↑12弦のハミングバード。

発売以来一貫しているのはハミングバード独特の華やかさが印象的なルックス。ロックはルックスも大切ですからねぇ、、笑 多くのギタリストから支持される要因の一つであると思うのですが皆さんはいかが思いますか!?

ハミングバードは特にロック系ミュージシャンに人気が高いですね。多くのギタリストがユーザーとして知られていますが、コアな愛用者の一人にローリング・ストーンズのキース・リチャーズが挙げられます。ストーンズのバラードの名曲「悲しみのアンジー」のプロモーション映像で、キースが抱えるハミングバードに憧れたという人は多いと思うのは筆者だけではないと思います。

悲しみのアンジー=ハミングバード!

ロック・イメージを超えた芳醇さ

ピックでコードを弾いた時のまとまりの良さは特筆ものですね。典型的なギブソン・アコースティックのジャキジャキ感というよりは、もう少し芳醇なニュアンスがありつつ、力強く鳴ります。さらに、予想以上に良かったのがフィンガー・ピッキングによるアルペジオの音。甘く、バランスがとれていて、弾き込めばさらに気持ちよく鳴ること間違いなしです。ストローク、アルペジオどちらの場合も、特に低音の深みのある音が印象的でした。

 試奏は、軽めのタッチでの演奏ですが、それでも結構なボリュームで鳴るのはアディロンダックの成せる技なのでしょう。ケースから出していきなり弾いてこれですから、毎日じっくり弾きこんでいけば将来が楽しみな1本です。見てよし、弾いてよしの美しいハチドリ。

筆者も1本欲しいハミングバードです。

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