サンタナのギター・ソロに挑戦 You Can Have Me Anytime (Boz Scaggs)

サンタナのギター・ソロといえば哀愁のヨーロッパ?
いえいえ隠れた名ギターソロがあるんです。

今日は3連休の初日

土曜日は子供たちをプールに連れてゆく日、プールの
あとはこの曲を耳コピーしてみました。

ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の
「トワイライト・ハイウェイ
(You Can Have Me Anytime) ギターソロ」カルロス・サンタナのソロです。

休日は1曲!! カルロス・サンタナに挑戦(・∀・)
AmplitubeのディレイのFeedBackを最大にかけてサンタナっぽいサウンド
を作ってみました。
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の
「トワイライト・ハイウェイYou Can Have Me Anytime ギターソロ」のサンタナのソロです。

サンタナギターソロ You Can Have Me Anytime

ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の「トワイライト・ハイウェイYou Can Have Me Anytime」

後半ミスタッチとちょっとタメきれず、走ってしまいましたね~゚(゚´Д`゚)゚

さて、サンタナといえばラテン・ロックの印象がありますが
この、AORボズ・スキャッグスのアルバムのラストナンバーのバラードで印象的なソロを聴かせてくれました。

ウッド・ストックでの衝撃のデビュー70年代に全盛期を迎えたサンタナは80年代は過去の人と思われていたところにこのギターソロでした。

ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)のアルバム「Middle Man」は80年代のAORを代表する大ヒットアルバムそこにまさかのサンタナです。たしかにスティーブ・ルカサーとは違っています。やはり、サンタナはタメにタメて一気に爆発のギターソロ

間のとり方がリズムのとり方とは違ってきますね。

TOTOのメンバーをバックにサンタナが魅せる秀逸のギターソロ

そして、このアルバムのサポートメンバーはなんとTOTOのメンバーなんですね。そのTOTOのメンバーでギターがステーブ・ルカサーでなく
なんと、カルロス・サンタナと聞いたと時は一瞬耳を疑いましたが
このソロを聴いて唖然としました。

しかし、このバラードここはサンタナしかいない!!

という感じはします。

カルロス・サンタナ健在
後の90年代~現在までのサンタナの活躍を予言するような
見事な復活のソロでした。

それでは、ライブ版の原曲をどうぞ!!
ギターはLAの凄腕のギタリスト 「マイケル・ランドゥ」の若い時

サンタナをリスペクトした、ソロが聞かれます!!

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