オリアンティ(Orianthi)のギターテクニック

オリアンティのギターテクニック

オリアンティ(Orianthi)といえばマイケル・ジャクソンの「This is It」で
有名になったオーストラリア出身の女性ギタリストです。

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昨年、Orianthiが来日した時、日本公演ビルボード東京では思っていた通りの
ギタープレイを聴かせてくれました。

マイケル・ジャクソンの「This is It」では
「Beat it」ヴァンヘイレンの弾くライトハンドやタッピングをこなしていました。

ビデオではスティーブ・ヴァイにも引けをとらず、ヴァン・ヘイレンばりのオブリガードも歌いながらこなす
ところにOrianthiの魅力があります。

タッピングなどを使うテクニカルなギタリストは大体において、手が大きくその身体的な
有利性を活かして超絶ギターとかいう感じでテクニックをみせつけているケースが多いのですが

Orianthiは身長160cmで小柄
それに手もそんなに大きくはありません。

非常にリズム感、タイミングや間の取り方、が上手いギタリストで
曲中にタッピングなどを織り込むのが本当に上手いと驚いています。

サンタナ+ジミ・ヘンドリック=オリアンティ(Orianthi)

しかし、本当のオリアンティ(Orianthi)の魅力は
そのルーツであるサンタナやジミヘンドリックスにあるようなギターの表現力にあります。

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フィンガリングやピッキングのやわらかさも素晴らしい、
オーソドックスなテクニックを完全に身につけています。

実は、オリアンティの弾く
ビブラートがもの特徴がありなかなか、コピーできなかったので
PCに取り込んでスロー再生してみました。

驚いた事に通常のスピードでは聴けないような
細かなビブラートをもの凄いスピードでかけていた事がわかりました。

これは、サンタナの泣きのギターといわれる
ビブラートにもみられますが、オリアンティのビブラートは
サンタナのスピードを上回り、更に細かなビブラートを掛けている事がわかりました。

また、ピッキングなどもインパクトがあって手首の返しが
もの凄く速い。

至る所でヴァン・ヘイレンの超テクニックといわれている
ハミングバードピッキングを応用したような素早いピッキングを歌いながら一瞬入れる
これは真似できませんね、、、、
リズムとタイミングが難しすぎます。

歌いながら、意表をついたオブリをコール&レスポンスで曲中のグルーブは変えずにリズムの隙間に入れるような、、、、

これが出来るのは
ジミヘンドリックスくらいではないでしょうか?

特にソロのピッキングに注目

こちらはジミヘンドリックスのVoodoo Child を弾く
オリアンティ(Orianthi)

カッティングでの右手の使い方、歌のオブリガードでのギターの歌わせ方
ソロでのチョーキングビブラートのウネリや
そしてマネができない、ソロ中にハイスピードで弾くハミングバードピッキングも
真っ青の手首の返しダウンストローク!!

 

どれをとっても、魅力的でお手本そのものです。

ルックスが先行してアイドル性が先行している感のある
オリアンティ(Orianthi)ですが

そのギターの技術は並々ならるものがあります。

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