オヤジがグッとくる曲たち。。。SANEDAYなど。

最近、本来のお仕事が変に忙しいため楽曲制作を行う時間が少なくなってちょっとブルーです。笑

こんな時は大好きな曲でも聴いて英気を養うしかない。
限られた時間を紡いで今年は、6曲をメドに年末に向けてオリジナル曲を制作し配信しようと企んでますのでご期待ください!!^^

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佐野元春ワールド

筆者が影響を受けた国内アーティトの一人に佐野元春さんがおりまして、当時はホーンセクションまで従えたバックバンド。素晴らしかったなぁ、、当時の記憶と曲が完璧にシンクロしている「SONEDAY」は筆者にとってフェイバリッド・ソングの1曲でもあります。

佐野元春、三部作!筆者の中で鉄板の2曲目がこれです。「アンジェリーナ」イントロのジェットマシーンのようなギターサウンドをシュミレートしてたなぁ、、当時のヨーロッパあたりのサウンドを持ち込んだ斬新な音でしたね。

http://youtu.be/CDcXq-n2yi4

そして「ガラスのジェネレーション」これにて三部作が完結!(筆者の中でね。)
僕の青春が動き出す。

http://youtu.be/wJRvuSH3rhY

ということで、佐野元春さんの筆者の鉄板がこの3曲。

1.SANEDAY
2.アンジェリーナ
3.ガラスのジェネレーション

大沢誉志幸の衝撃

で、青春真っただ中の頃、衝撃を受けた曲が「そして僕は途方に暮れる」大沢誉志幸さんの楽曲。カップヌードルのCMにも使われてた。これはカッコイイサウンドで、当時プログレに傾倒していた僕にとっては、軽くめまいを感じたほど、イカした曲。この曲を聴くと当時の出来事がぱぁーと心のスクリーンに投影される。

http://youtu.be/RUs3Y-HIsQc

小野正利のハイトーンヴォイス

80年代のI-POPはどうもハイトーンヴォイスの流行時期だったのか!?小野正利さんのハイトンヴォイスはかなりな衝撃だった!メロディは日本的な琴線に触れる王道の和製ポップという趣。日本人だなぁ、、、と感じる1曲。これも素敵な曲ですよ。

http://youtu.be/NoXwoN9SQE8

ポップス演歌みたいな趣なんですが、正直このハイオーンヴォイスは当時、衝撃でした。^^
番外編でクリスタルキングの「大都会」。長崎の田舎で育った僕には信じられないでしょうが、東京を投影した曲がこれだった・・・ みんなが東京を目指した時代。昭和だよねぇ、、

筆者のお好み女性バンドの数々

80年代、最初の女性バンドブームがあった!のですよ。
まずはSHO-YA(ショウヤ)ですかね。居酒屋の庄屋からネーミングしたとかしないとか、、、男顔負けのステージパフォーマンス!数度ライブをみましたが、カッコよかったなぁ、、、

http://youtu.be/KYDuexZ0L-8

プリンセス・プリンセスのこの曲「M」もポップチューンが大好きな筆者にはお気に入りの曲でして、イイ曲というよりは(良く出来た曲)ですね。プリプリ(プリンセス・プリンセスの略称です。はい。)の代表曲の1曲。

http://youtu.be/q-1m7Xd3Gtg

女性バンドではないのですがJUDY AND MARYのボーカルのYUKIさんのこのヴォイスが大のお気に入りで演奏も好きでしたねぇ、、、活躍したのが90年代なんですけどね。この時期の国内のバンドはイイバンドが多かったですよ。

http://youtu.be/oaR6TN-V_gs

ということで、最後は元気な曲で締めくくりました。

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