エリック・クラプトン 70年代のロックギタリスト②

ジミ・ヘンドリックとほぼ同時期にロックシーンを沸かせたのがイギリスから出たクリームです。

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3人編成のバンドはジミ・ヘンドリックのトリオバンドであったエクスペリアンズと同じでした。

エクスペリアンズがジミ・ヘンのワンマンバンドだったのに比べると
クリームはベースのジャックブルースとドラムスのジンジャーベイカーといった
ギター以外の楽器でもスターを抱えたバンドで商業的にも成功したトリオバンドであったといえます。

しかし、何と言っても
ボーカルは3人で誰もがとれるクリームでしたが
クロームの中で最も輝いたのはエリック・クラプトンのギターの存在でした。

ブルースからロックギター奏法の確立へクロスロードの存在感

エリック・クラプトンはヤードバースとジョンメイオール・ブルースブレイカーズというバンドを経て
クリームの結成にいたりました。

ジョンメイオール・ブルースブレイカーズ時代は
割とトラディショナルともいえるエレクトロニクスブルースに傾倒していたクラプトンですが
クリームではブルースを継承しながらもあらたなロックギターとしての
地位を確立したと言えます。

クラプトンを語る上で欠かせない曲がクロスロードです。

こちらは原曲のクロスロード
Robert Johnson- Crossroad

この曲は原曲が
ロバートジョンソンのアコースティックギターによるブルースナンバーでしたが

クリームはクロスロードのリズムを原曲のブルース特有の3連から
エネルギッシュな8ビートへとアレンジし

クラプトンの手によってキャッチーリフとハードでエキサイティングなギターソロへと
アレンジされて再び世に送り込まれました。

この頃のクラプトンは凄かった!!!!!

未だにロックギターのテクニカルな部分の教科書として
この、クロスロードの存在は欠かせないといえます。

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