エフェクターを活かすギターアンプのセッティング方法とは!?

foto750

↓わが(昭和スタジオ)にあるレトロなヤマハのアンプ、JX50。このたたずまい昭和ですね!笑

foto750

プロギタリストの方は別として僕らアマチュアギタリストにとっては「エフェクターを活かすギターアンプのセッティング」はある種、永遠のテーマとも言えませんか?

僕はもうバンド活動などフロントでの活動はやっておらず、宅録中心ですので、ギターアンプからの音でレコーディングを行うことはそれこそレコーディングスタジオでの仕事でもない限りほぼライン録り。なのでこのテーマから解放されているのですが、ちょっとだけShun流のギターアンプ、そしてエフェクターを活かすという観点から書いてみたいと思います。

これはShun流ですのであくまでご参考までに。^^/

↓バンド時代はレスポール+JX50でボストンサウンドをシュミレートしてプレイしていましたっけ、、(遠い目)^^

foto240

高機能な付加機能がついている高価なアンプは別として、コンパクトなアンプをベストの状態で鳴らすにはどうするか・・・に絞り込んで考えてみましょう。

わが昭和スタジオにはかなり古いヤマハのJX50というアンプが埃をかぶってます。笑 このアンプ、以前はよく使ってました。というか正確にはこのアンプしか僕にはポテンシャルを十二分に発揮できることが出来ません。それほどに、このアンプという代物も奥が深いですね。

とまあ、こういう理由でバンドやってた時は、重くても「マイ・アンプ」を持ち込んでました。(笑)

ということで、このJX50を元に書きますけど、他のコンパクトアンプでも十分応用が効くのでは?と思ってますので参考になれば幸いです。ではまずJK50のスペックから・・・

音量に関係なくディストーションをコントロールできるマスターボリュームと云う代物がついたタイプのアンプです。全域ブーストにより、ディストーションをかせぐプルゲイン、中域ブーストによりぶ厚いサウンドをつくるファットの2つのスイッチファンクションを装備しており、パワーが50W!かなりデカイ音がでますよ。

では「Shun流のセッティング」をご紹介しましょう。

foto760

JX50に限ったことではないかと思うのですが、コンパクトアンプをベストの状態に近い形で鳴らすには高域の出やすい状態にしてやることだと僕は考えています。エフェクターって全てとは云いませんが高域成分をいじるものですから、それを念頭におけば、アンプのトレブルはMAXの10に設定でしょう。

ベースは逆に3ぐらいにして、音のしまりをよくするのが良いですね。

ミドルに関しては(曲によって音色の微調整くらいで設定してあげる。)くらいで良いでしょう。

リバーブはかけすぎない!これ鉄則です。3ぐらいで良いでしょう。わずかな残響音くらいがベストでしょうね。かけすぎは音がボヤけてしまいます。

さて、あとはディストーションとボリュームの問題。

JX50に限って云えばマスターボリューム方式ですので、ディストーションと音量を自由に設定できる!というメリットがありましてね。長らくこのアンプを使っていた理由がまさに(ここ!)なんです。

さて、ナチュラルなアンプによるディストーションは、歪めば歪むほど高域と低域が落ち込み中域が強調されるため、ソフトなディストーションやいわゆるウーマントーンを得たい場合、アンプそのもので歪ませた方が良いです!!しかしながら、90年以降の鋭いディストーションを得るにはアンプで歪ませるより、エフェクターのディストーションを使った方が良いですね。

JX50ならばマスターボリュームは10に。ボリュームは歪が起きない程度に控え目にセットですね。こうすればトレブルを10に設定したことが活きてくるハズ。フェイザーやコーラスなどのエフェクターの効果も鮮明に確認できると思いますよ。

前述したアンプのボリュームの控え目のセットの補足ですが、これは歪まない限界まで、できるだけボリュームをあげる。ということです。こうすれば音がクリアになりますね。大体めやすとしてはこれもJX50の例ですが、3から4くらいでしょうか・・・

こうやってアンプの設定と使用エフェクターを十分に活かすことをやってみてはいかがでしょうか。

最後に僕が好きなボストンのギターサウンドのシュミレーションを考えてみましょうか。

foto0340

まずギターはハンバッカータイプのギターですね。代表格がギブソン・レスポールなどギターサウンドはサスティンの効いたディストーション。中域が強調された音色。

ボストンのギターサウンドは、マルチトラックのギターオーケストレーションですからこれを再現するならば、オクターバーを使えばよいですね。このエフェクターで音の厚みをかせぐワケです。エフェクターの位置としてはオクターバーのクリアな原音を必要としますから、他のエフェクターの干渉がない一番最初に接続するのがベストでしょう。

2番目の接続はディストーション。フルに歪ませましょう。次にイコライザーで音質補完できればグッドです。ボストンサウンドを再現するには中域を強調させればそれっぽいサウンドになります。

最後にディレイ。ディレイタイムは10にしてロングエコーを得ましょう。これにてボストンのギターサウンドが完成です!!

foto770

 

↑本文とはあまり関係ないのですが(笑) ボストンのトムシュルツさんが創ったこれが(ロックマン)のエフェクターです。^^

音楽制作|ギター初心者|ギター練習方法|DTM講座|ギター講座|作曲|コード進行|

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

Count per Day

  • 6382現在の記事:
  • 448今日の閲覧数:
  • 818昨日の閲覧数:
  • 4840先週の閲覧数:
  • 14694月別閲覧数:
  • 2013年12月4日カウント開始日:
ページ上部へ戻る