ウェス・モンゴメリー オクターブ奏法

JAZZが好きなギターファンなら
まっ先にこの方、ウェス・モンゴメリーの名前が出てくるのではないでしょうか?

ウェス・モンゴメリーはジャズ・ギターの礎を築き上げたと言われるほどの偉大なギタリストです。

ジャズにおけるエレキ・ギターの単音弾きのソロの創始者はチャーリー・クリスチャンですが、ウェスはそのスタイルを大幅に進化・成熟させて
今日のエレクトリックのジャズギターの土台を作ったと言えると思います。

その、ウェス・モンゴメリーのギター奏法は
なんと親指1本でピッキングを行なうのが最大の特徴。

ピックを持たず、右手親指の右端(手のひらを上に向けたときの位置)で弦を押し出すようになぞって弾くのが特徴です。

特にこの弾き方で左手をオクターブで押さえ指板を移動するオクターブ奏法は彼のトレードマークともなりました。

当時はエフェクターもアンプを歪ませる弾き方もなく
おそらく、音を厚くするためにオクターブでの奏法を編み出したのではないかと思われます。

彼のオクターブ奏法は指の腹で弾くと思われている方が多いと思いますがウェスの親指は異常に反っていて親指の側面側で、弦を前に押し出すように弾いていると、あるプロの方から教えていただいたことがあります。

この弾き方は到底できませんが、慣れないと親指の横がヒリヒリと(笑)

動画のウェス・モンゴメリーの音はとても指で弾いているとは思えない太く力強い音です。
また、ピック弾きよりも温かみで柔らかいトーンもウェス・モンゴメリーの親指1本でピッキングの特徴ですね。

また、フレーズが非常に美しくオーソドックスなJAZZとして勉強するのには最も適したギタリストだと思います。

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そして、オクターブ奏法
リトナーと比べて
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ウェスは右の脇でがっちりギターをホールドして、かつストラップをヘッド側につけてギターの指板をかなり上に向けて弾いてます。
これで、ギターは安定されてオクターブ奏法の左手の角度もよりギターに絡み易くなっているのかな?

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