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- 03 TOKYO音楽日記
- イーグルスのハーモニーとコーラス
寿です。
9月は会社の半期の締め日となり通常の倍近い、忙しさとなります。
一時期下がっていたアクセスも1500PV/日くらいまで回復してきましたので
明日から3日間の出張もありますが、
記事の書き溜めでなんとか乗り切りたいなと考えています。
さて、今日は学生時代に最もバンドでコピーしたイーグルスについて。
イーグルスといえば歴史に残る、ホテル・カリフォルニアが飛び抜けて有名ですが、彼らのアルバムは名曲ぞろいです。
アコースティックギターを取り入れたサウンドも彼らの魅力でしした。
そしてもう一つのイーグルスの魅力はヴォーカルとハーモニー
メイン・ヴォーカルは初期こグレン・フライとドン・ヘンリーでしたが、メンバー5人が常にリード・ヴォーカルがとれてなおかつ
素晴らしいハーモニーを聞かせてくれる魅力を持っています。
楽曲も素晴らしく、ツインリードギターで楽器の演奏も完璧そしてヴォーカルとハーモニーが素晴らしいイーグルスには憧れましたね~
呪われた夜
そんな彼らの演奏から
1977の呪われた夜のライブ演奏を
Eagles – One of These Nights 1977 Live)
この曲もコピーしてライブで演奏しましたが、この雰囲気を出すのは並大抵ではないですね、、、
特にサビに入る5人のコーラスは素晴らしいの一言。
ライブ演奏でスタジオ版のアルバムの同曲とほとんど同じというのは驚きです。
イーグルスで面白いのはベーシスト(初代ランディ・マイズナーと2代目のテモシー・シュミット)が最も高い声ではモーニーを入れれるんですね。
この曲のコーラスは最も高い音の部分で、、、苦戦しました(笑)
我が愛の史上
この曲も素晴らしいハーモニーを聴かせてくれる名曲です。
アンコールでしょうか
JD・サウザーを招いてのライブ映像です。
素晴らしいハーモニーが武器のイーグルス
最近はこのようなバンドが少なくなったのが残念でもあります。
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