おススメ!キャメルのコンセプトアルバム、「Mr.Oの帰還 ヌード」

長崎管理人のシュンです。

数日前、腰をやってしまい机に座ることもままならずでした。やはり体は間違いなく劣化してるようです。笑 それはさておき・・・

筆者の音楽のお好みは70年~90年代。
とくに70年代のプログレシヴ・ロックが大好物でございます。

プログレバンドのお気にいりの一つにキャメルというバンドがあります。
プログレ界では叙情派といわれ、ドラマティックな曲展開、ストリングスをフューチャーした美しい旋律。バンドの要、アンディーラティマーの繊細かつ表情豊かなギター。イイですね。

筆者の人呼んで(!?)昭和スタジオには大量のレコードがございまして、その中に、しっかりキャメルのレコードもコレクションしています。

さて、今夜もレコードを聴いてます。最近とくにレコードをよく聴きます。やはりもっとも感受性の豊かなあの頃に回帰するのでしょうか?

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そのキャメルの「Mr.Oの帰還 NUDE」というコンセプトアルバムがあります。
リリースは81年。70年に吹き荒れたプログレシヴ・ロックのブームが沈静化し下火になった頃、この素晴らしきアルバムがリリースされたワケです。

このコンセプトアルバムの主人公は実在した日本人です。

旧日本軍・陸軍少尉・小野田さん。
小野田さんは第二次世界大戦が終戦したことを知らずに、終戦後もフィリピン・ルバング島に潜伏し、太平洋戦争終結から29年後にやっと日本へ帰国を果たした方です。

キャメルがどのような経路でこの小野田さんを取り上げたコンセプトアルバムを作ったのかは知る由もありませが、実に実に素晴らしいアルバムであり、数多いキャメルの作品の中でも筆者もベスト3に入る作品群です。

ヴォーカルの曲が数曲、あとは全てインスト。このボーカルが実によくそれまでキャメルの弱点はボーカルと揶揄されていた時期もありましたが、このアルバムでは実に良いヴォーカルを聴かせてくれています。

さて、このアルバムには全曲を通しての物語がジャケットに記されていますが、印象的な文言で締めくくられています。

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「最後に彼を見たのは1972年のある夏の夜。

港を出帆する直前に数人の人々と話しを交わしている姿だった。

翌日の朝刊は、アジアや中東、アイルランドにアメリカの衝突や闘争を報道する記事で埋め尽くされ、それらに埋もれた小さな欄に

”文明社会に住めなかった島の老練兵士”の旅立ちがしるされていた。」

収録曲ではありませんが、これもキャメルらしい良作です。

P.S

最近はレコードをよく聴いています。最近の音楽ももちろん大好きですが、音楽的要素としても70年代のプログレはホントに良いバンド、良作のアルバムが多く、若い世代の音楽、とりわけロック愛好者の方にも聴いていただきたいなぁ、、と思う次第です。現代にないきっとあたらしく新鮮なサウンドではないかと思います。

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